絵本『とりかえっこ』で声遊び
今夜の7才息子からの寝る前の読み聞かせリクエストは『とりかえっこ』でした。
ひよこが出会った動物になき声を交換しようと持ちかけます。
ねずみなら
「ぴよ」と「ちゅう」を交換。
ねずみが「ぴよ」
ひよこが「ちゅう」
といってお互いわかれます。
つぎにブタに会ってなき声を交換すると
ひよこは「ぶう」
ぶたは…?
「ぴよ」
おかしいですね。
そんな交換シーンがくりかえされます。
本を読み終えたら、
本を閉じて、ふとんの中で実践します。
「ねえ、おかあさん、なき声とりかえっこしようよー」
お互い考える…
息子「びゅるんびゅるん」
母「うほーほほほ」
息子「うほーほほほ」
母「びゅるんびゅるん」
くだらない…
でもわらけてしまう
何度かこのネタをくりかえして、
まんぞくして、眠りにつく息子。
絵本は読み終わってからも
楽しいんだなー。
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