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ライフスタイル、日々感じたこと、などの雑記。
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#クライミング

むちうち発症から6日目の回復ログ

6日目で、クライミングできるようになりました! もっと長くかかるかなぁと覚悟してたからうれしい。 あとは少しずつ動かしながら100%回復を目指します❤️‍🩹

あいまいなグレード設定を自己肯定感を高めるチャンスにする

クライミングの課題のグレード設定は ジムによってまちまちで、 「ここはグレードが辛い」 「ここはグレードが甘め」 など、なんとなくユーザーの口コミでわかってきます 週末はホームジムではないところに 遠征することが多く、 この週末は「やや甘め」と聞いていたジムへ。 普段登っているグレードよりも、 ちょっと上の課題がどんどん登れる。 「できたー!」 という感覚がたくさん実感できる。 ジムによって異なるというあいまいさをうまく取り入れると、「できないよ〜」が減って、 「でき

クライミングジムのマットと空間考

はじめましてのクライミングジムに行き、 ある違いに気づく。 普通は床の上に厚いマットが置いてあり、 段差をよいしょと登って壁を登るところが、 床とマットの段差がない。 かきねがない感じが、 なんともさりげなく空間の質を高めているように思う。 断面を考えてみると、 3コマ目のように、 マットの厚さを考慮して建築を作っておかなければいけないわけで、 施工やマットの選び方は大変だと思う。 明らかな段差で人は転ばないけど、 微妙な段差では意外とつまづいてしまうもの。 そんな

リードクライミングでのビレイで気をつけること(備忘録)

昨日に続きリードクライミング。 クライマーのロープの端を持ち、必要な時にロープを送り、落ちてもら落ちなくても、常にクライマーの動きを見て感じで安全を確保する。 もっと本質的な表現があると思うけど、行動でビレイヤーを表すと今はこう。 15メートルとかの壁を登るクライマーも緊張するしめちゃくちゃ負荷がかかるけど、それと同じあるいはそれよりも大事なのがビレイヤー。 認定は受けたものの、 ビレイがまだ慣れない私は 改善点がたくさん。 たくさん練習している方にご指導をうけて、だん

クライミングばっかりDAY

クライミングの3種目を1日でハシゴしてやってみた日。 さすがに眠い…

ボルダリング おわりのないトライ

ほぼ毎日クライミングしている小2まるこめ ターゲットにした課題を 「あと10トライ」 など繰り返し、できるまで登るので エンドレス なんとか2級をゴールして終了 ほんとは3秒保持してないけど そろそろ帰りたいオーラの母の 空気を読んだスタッフさんたちが 「登れたね!ナイス👍」 と登れたね判定してくれた笑 なんか毎日こんな感じ 家でゆっくりする日もほしいなぁ

誕生日プレゼント何にする先日さ?50mロープにしよう

先日は自分の誕生日だったので クライミングロープを買いました。 レンタルしたり知人と一緒に使わせてもらったりしていたので、 いずれ必要なものだったのですが 50mになると2万円近くなるため躊躇していました。 大きめの買い物は離婚時の清算が終わり、自身のみで管理する財布になってからしたいなぁと思っていたので、 タイミングがやっと来たという感じでした。 ロープにも太さ、メーカー、素材、色、さまざまな種類がありますね。 長めのにしておくと、傷みやすい先端部分のみカットして残り

小2キッズクライマー(歴1年9ヶ月)初めての外岩 御岳ボルダー

室内ボルダリングから始めて1年9か月。 先月からリードクライミングを始め、 「外岩も行きたいなー」と言っていた息子。 念願かなって 同じジムの常連のお兄さんたちと一緒に、 御岳ボルダーで初めて外岩を登ることに。 ある程度目安となるルートはあるものの、 手足自由で岩の感触を確かめながら、 つかみやすいところ、 踏みやすいところを探りながら登る。 岩の冷たさ、硬さをだきしめる。 落ちるのはこわい。 だからより必死に登る。 1日で四つの岩を登り、 今は難易度が高くて登れない

リードクライミングとへその緒

10m以上の壁をロープをつけてクリップで安全を確保しながら登るリードクライミング。 始めたばかりだけど、 クライマーとビレイヤーがお腹のあたりでロープで繋がるので、それを見ると 息子がまだお腹の中にいる頃にへその緒で繋がっていたことを思い出す。 クライマーの親はみんなそんなこと考えてたりするのかな? と想像したり。 生まれて一度は離れたへその緒が、 成長して違う形で繋がっているみたいで、 不思議な気持ちがします。 どうか安全に。

ワークマンで買ったもの

普段なかなかお買い物に行く時間もないので、 帰省中は買い物に行く事も。 1,2キロならリュックを背負って走って行く。 今日はワークマンへ。 クライミングのビレイ用のグローブが必要なのだけどなくて、とりあえず家にあったゴム手袋のようなものを使ってしのいでいたのですが、 「ワークマンなら1000以下でとりあえず使えるのでがあるよ!」 と知り合いに教えてもらい、探しにいく。 合皮だけど手の甲側の通気性がよく、 手によくなじみそうなグローブを発見。 明日早速使ってみよう。 こ

帰省中のお正月の日々(ゆる系)

8歳息子と東北の実家にお正月休みの帰省中。 ストレッチはかかさず。 近所をおやつをご褒美ゴールにジョギング。 クライミングの登りぞめ。 身体を動かしているとよりリラックスできます。 でも夜はおじいちゃんと競馬鑑賞💦 たまにはそんな日々もいいかもしれません。

聞きたいことを聞けない人がいるの?ふむふむ、べんきょうになる。と8才息子に言われた話。

小学生は冬休み。 学校がないので、 出勤の母と一緒にラッシュアワーの満員電車に乗って、乗り換えからあとは1人でクライミングジムへ行く。 3、4回目くらいの訪問だからまだ顔見知りもほぼない中でのスクール参加。 お迎え時に様子を見ていたらスクールで会ったばかりのお友達に「次の課題おしえてー」と普通に話している。 私の幼少期は引っ込みじあんで、話したいことや聞きたいことがあっても自分からはなかなか言えず、話しかけてくれるのを待ってるような子供だった。 だから真逆の息子のオープン

すべり止めに鉄棒にはちみつ?

小学生を対象としたトップアスリートによるトークセッションとクライミング教室に参加(息子が) トップアスリートの方のトークはぐいぐい惹き込まれる! 子供時代や大会でのエピソードも興味深かったけど、スポーツクライミングと体操協議で共通して使用するすべり止めのチョークの話が面白かった。 クライミングではぬめり手と乾き手など、手の特性に合わせてチョークをブレンドしたり選んだりするけど、体操では一種類かと思いきや、その前にハチミツを鉄棒に塗るという話題が出てきてびっくり‼️ 表舞台の

クライミングシューズの国籍

息子の二足目のクライミングシューズに穴が開いたので3足目の買い替え検討 いまはチェコ🇨🇿のocun(オーツン)を履いているけど、トゥのラバーが小さめでトゥフックをかけにくそう。 一足目は5.10。 履いてみて迷ったら、 シューズの国籍から決めるのもありかも。