過去の自分、ごめんよ
ちょー久々に自分のnoteを見返してみた。
『あーーー過去の自分のことば、刺さるーーーー』
ってのが最初の感想。
「想い」や「考え」は数ヶ月前と全然変わってない。
むしろ、しっかりアンテナ張って頭の中のいろいろは深く掘れている。
でも、
だから、
実際にわたし、どうかわった?動いた?行動した?
この1分1秒大事にできた??手、動かした?
過去の自分のことばば刺さるってのは、
今の自分が何か後ろめたい部分があるからだ。
過去のわたしが今のわたしに期待していたこと、できてないからだ。
いや、未来の自分に期待なんかしちゃだめなんだよね。
今しかないのよ。今を大切にできる人だけがその先があるのよね。
これも知ってる。いろんな本で読んだ。
けど、「しない自分」を長くし続けてたせいで、変わることがすごーーくしんどいのよね。
ゆっくりまったりそこそこの人生でもいいじゃない。っていつも思う。
けど、全力で今を駆け抜けてる人やがむしゃらに夢に向かっている人をみて羨ましさや(自分は何もしていないのに)嫉妬を感じたりするってことは、そこに行きたいってことなんだよね。
やっぱりそこそこじゃ嫌なの。
じゃあ、だったら、やっぱり今この手を動かすしかない。
「わかってる」を「やってる」に変えよう。今ここから。
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