プロセスエコノミー 乾けない時代〜グローバルハイクオリティかローカルロークオリティか を読んで
どーも文菜です‼︎
最近は急に寒くなり、風邪を引いて大学の授業を休んでしまいました☹️
プロセスエコノミー
乾けない時代〜グローバルハイクオリティかローカルロークオリティ
を読んだ感想をシェアします‼︎
感じたこと
役立つものより意味があるものの方が価値を感じるのは確かにそうだと思った
今では物がたくさんあるが、機能面においてはどれも大差がなく、選ぶ時に明確な違いが分からないため、知名度があるブランドをとりがち
唯一無二を生み出すには、技術より裏の面白さが大切
インターネットが出てきて、コロナも重なり現地に行かなくてもオンラインで繋がれることがわかった。次はどうやって非対面でありながら、上手くコミュニティを作り、コミュニケーションをとるのかということが、グローバルハイクオリティを進める上で大事だと考えた
海外の人も巻き込んでいろいろやる力をつけるために、やはりインターンシップで経験を積もうと個人的に思った
(画像はうえはらけいたさんのをお借りしてます)
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