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手帳だけどメモ帳

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高校生の頃から手帳を使っている。大学、大学院、社会人2年目まではシステム手帳を使っていた。頂き物であったが大切に使っていた。社会人になり、頂き物のシャープの電子手帳から始まり、CASIOのCASIOPEAを使い、スマートフォン購入とともにスマートフォンがスケジュール管理のツールとなった。今は、職場はOffice 365で共有しているが、家族との共有の関係上、スマートフォンのGoogleカレンダーに入力し、Jorteというソフトウェアを使っている。

手帳は?というと、個人的には「ネタ帳」と呼んでいる。その理由は別な機会に書こう。今回はセルフブランディングのツールとしての話題。

自分が手帳に書いていたのはメモ。思いついたこと、今後のこと、一時的な備網録としての機能。セルフブランディングを始める上で、これが重要であることを改めて知った。きっかけは、ワークライフバランスを実行するための棚卸作業がきっかけだった。この棚卸作業がかつて経験した転職を考えるときの重要な作業と同じだった。

今使っているのは高橋書店のtorincoというもの。かつて「ほぼ日手帳」使っていたこともあったが、高額なことと自分の好みのサイズではなかったことからtorincoに至った。個人的にはA4またはA5サイズに統一したいので。

ポイントは、1日1ページであること。ほぼ日手帳もそうだったが、方眼であることも便利。時間軸は縦だけど、下記ことは横書き。ページをうまく区切れば色々なことを書くことができる。

今後は、日々の日記というか日報にもなりそうだ。それはそれで大切。その中身についてはまた次の機会に。

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