初めての挫折とチームワーク
初めて自分が嫌いになった時
小学5年生の時、今まで自分の同い年は自分含めて3人しかいなかったが、5人ほど一気に増え仲間兼ライバルの数が増えた。同じチームメイトではありながらも、前のポジションを狙う上ではライバルである難しい関係性。この争いに私はあっさり負けた。この時はチームとして他の貢献があるなど知らないので、単純に後ろで踊らされる、悔しいという気持ちしかなかった。(いまだにポジションで悔しいとかはアスリートなのであります)今までは、ただ楽しいだけで踊っていたがそうも言われ