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詩-374

 「君がくれたもの」

朝起きて1番に 

スマホをチェックする

今日も長い1日が始まる

そして描くんだ

今日のSTORYを

頭のなかで想像して

言葉にし紡ぐんだ

それが知らないうちに

習慣になっていた

いつの日からか

無我夢中に

没頭していた

君がくれたもの

それは目指す夢

関わってくれた

全ての君たちが

導いてくれた夢

全然無駄にはしない

だからは今度は

僕が贈る番

もし誰かが迷っていたら

今度は僕が光になって

照らし続けるよ

それがもう1つの夢

#詩 #言葉の添え木 #君がくれたもの
#過去のお題 #光 #夢  

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