暑さと寒さの感覚を意識する
こんにちは、キャンベルことミニマリストの神原です!
(Twitter:@campbells_lc)
この記事では、毎週恒例になっている本"「今、ここ」に意識を集中する練習"のアウトプットを書いていきます😁
(体調崩したため少し間空きましたがまた続けてきます♪)
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今週のテーマは" 暑さと寒さの感覚を意識する"!!
季節の変わり目で良い感じに暑い時や寒い時がある秋にピッタリのテーマですね♪
普段も暑い、寒いと感じることはあると思いますが、このテーマではその感覚をより全身で集中して感じ、その時の心境も意識していきます🚶
実践内容
この活動では暑い、寒いと感じた時の身体の状態や心境などに注目します😉
寒い寒いと思っていても全身で寒いと感じている割合は少なかったりしますし、イメージから無意識に不快感を感じたり、それを予防しようとする人も多いと思います🧘
ただ、こうした寒さや暑さに対して常に対策し、快適を保ち続けるのはできないですし、そうしようとすると疲れてしまいます、、
どんなこともコントロールしようとしすぎるのではなく、ありのままを感じると色んな気付きが得られますよ♪
やってみた感想と気付き
この活動を通して色々考えることがあったのですが、特に感じたことはこの3つ!
1.寒いと感じた時の身体の状態
この活動をやってみて驚いたのは、寒いと思いながらも胴体は温かいなと感じることが意外に多かったことです🙎
もちろん、11月で長時間外にいるとさすがに全身冷えてきますが、指先だけ冷えてるとか顔だけ少し寒いけど、他は温かいと感じ、結果「あれ、寒くないんじゃ、、」と感じることも多々😅
どうしても寒いというイメージが先に来て「うっとなる」ことも多いですが、実際はそうでもないことも多かったので、これは凄い面白い発見でした!
さすがに全身冷えていると少し辛いものがありますが、そこから気付ける所も多いので、この活動は続けていきたいところ😉
2.寒いと感じた時の心の変化
寒いと感じれば感じるほど、コントロールしよう(対策しよう)という気持ちは大きくなりました、、
こういった気持ちって意識しないと勝手に身体が動いてるものなので、今後はコントロールというより全身の感覚に耳を傾けて本当に寒いのかを考えていきたい所🧘
3.寒さと心の温度
寒さと身体の温度を感じる中で、本当に寒い時は心の落ち着きを、実際はそうでもなく胴体が温かいといった場合は心の暖かさを感じました🧘
光があると暗さが際立つように、寒さと暑さの対比もなかなか面白く、それが温度だけでなく心にも通じているというのは今まで以上に全身に意識を集中できてきた気がします😁
終わりに
この活動をする前は寒さなどの不快感に対してどうしたら良いかとか不快感を感じてましたが、この活動はそうした不快感をかなり和らげてくれました🧘
コントロールできないことを意識するほど不快感を感じますし、その一番の例は季節かと思うので、この活動は多くの人にとって良い体験になるのではないかと感じます🥰
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