木々に目を止める（#マインドフルネス実践）

こんにちは、キャンベルことミニマリストの神原です！
（Twitter：@campbells_lc）

この記事では、毎週恒例になっている本"「今、ここ」に意識を集中する練習"のアウトプットを書いていきます😁

※年始から抑うつ状態だったため少し前回から間が空いてます苦笑

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今週のテーマは" 木々に目を止める"！！

普段生活する中で様々な箇所にある木々について見つめることで色んなことへの気づきを得ていく練習です♪

実践内容

今回の活動は歩いてる時、電車に乗ってる時、車に乗ってる時、色んなシーンで木々に目を留める練習です♪

どんな形をしてるか、高さ、色合いなどを見ていく中で（分析はせずに感じる）、生命との繋がりや自然の恵みを感じて行くのが主な教訓🧘

やってみた感想と気付き

この活動を通して色々考えることがあったのですが、特に感じたことはこの2つ！

1.街と木のあり方

街中を歩いていると意外に木があるなぁと感じました🧘

景観美のために埋めてるのかと思いますが、大小様々色んな木々が街中にもあったのは少し嬉しかったです😉

（建物だけの景観だとドライなので。とはいえ電線や電柱に木が絡んでいるのは微妙な印象持ちましたが、、）

2.人と木の触れ合い

多くの研究で、「緑豊かな自然の景観を数分眺める、あるいは木々の写真を見ただけで血圧が下がり、筋肉の緊張がほぐれ、不安や怒りが静まり苦痛が和らぎ、ストレスが減り、手術後の回復が早まる」と出ています😉

この活動の中では、実際木々を見つめる中で自分が緊張状態にあってそれが和らいだことや、素敵な景色には安らぎをもらったことを思い出し、自然からもらうエネルギーを強く感じました😊

これは昔カナダのトロントで撮ったお気に入りの写真ですが、夕焼けが鮮やかなのも、残雪が良い感じなのも周りの気があってこそだなと感じます

木々は意識しないと見ないものではありますが、こうして人々を支えてくれていると思うと自然のありがたみを強く感じます🧘

 終わりに

意識しないとよっぽどのことがない限り、普段木々を意識することはないと思います😅

ただ、景観や人のメンタルなど色んなことを支えてくれているということをこの活動では深く感じ、改めて自然は大事に生きたいと強く感じました

この活動は本当にメンタルに良かったですし、最近忙しい人に特に試してほしいところ😉