軽さとコンパクトさを求めるなら、iPad mini6がサイコーにちょーどいい。
はじめに
iPad mini6が販売されてからというもの、元々iPad mini4を6年ほど活用していた私はソワソワ。mini4(ミニ四ではないですよ笑)はだいぶバッテリーがちびたせいか、おかしなことになっており、充電フルでしたのに電源が切れたりと、挙動が不審になっていました(笑)。
そして2022年夏、ついにiPad mini6に買い換えることとなりました。
iPad miniの魅力
iPad miniの魅力はなんといってもそのサイズ感。持ち運びに最も便利。軽さもサイコー。
それでいて、デジタルブックを読んだり、まさにnoteも閲覧したり編集したりしています。
iPhoneでは画面が小さくてやりにくいことができる、でも軽くて持ちやすい!というのが一番の魅力ではないでしょうか。
iPhone 12 miniを使用しているので、余計にこのコンビはいいように思います。ちょうど横サイズでiPhone縦画面での、「約3個分ほど」あります。
サイズ感は小さすぎず、でもPCの大画面ほどに不要な時。素晴らしい持ち味を発揮します。
調べていると、「mini×miniのコンビを最強だ」とする記事も複数ありました。
近づけ、Appleの美学へ。
やはりAppleがiPadたちに与えた中で最も便利なデザインは「マグネット」でしょう。特にApple pencilは第2世代になり、側面でのマグネット接続かつ充電という、泣く子も感動して泣く(?)ような機能を付随してきました。
このマグネットを最大限に活かすのが、Appleの美学に近づく、ごちゃごちゃせずシンプルにいける大きなポイントかなと思いました。
私も、マグネットを活かせるよう、相棒ガジェットを選びました。ぜひ次の記事も併せてご覧ください。
何がサイコーにちょうどいいのか
大きさや高機能(スペック含め)を求めるとキリがありませんが、チップがどうのこうのは他のもっとお詳しい方に任せるとして、私は使いやすさでの感想を書いていきます。
やはり軽い!!!コンパクトだけど画面大きいということで、持ち運びが楽。
動画や電子書籍閲覧では効果抜群だ。横サイズ3倍がストレスを軽減させてくれる。(そもそもiPhoneを横展開するのがイヤ。iPadなら許せる。)
価格も、現在は円安影響で高くなってしまたものの、ポイント等を含めると7万円程度で購入可能。iPhoneより断然安い。
電池の持ちがよく、フル充電から20%を切るまで約2〜3日いける。iPhoneの電池対策にもなる。
一般人は手書きメモはあまり使わないような気がしますが、子どもの落書き用としても使える。
何より、「やってる感」の演出 ←意外とここが一番大事だったりします笑
まとめ
大は小を兼ねることも、やはり程度問題で、大きければいいというものではありません。
例えば、電車でスッと出して作業したり、閲覧したり。
重さや持ち運びの面を考えるのであればサイコーにちょうどいいのではないのでしょうか。
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