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camo
2022年11月4日 11:41
前回までの振り返り前回の記事で、日本酒業界が衰退する一途の現状を憂い、ワインでいう「Vivino」のような情報管理アプリを作ろうとした結果、ドキュメンタリー番組を撮影するカメラマン・倉渕宏幸さんに出会い、3年間で150日を酒蔵の撮影に費やすようになった、という経緯を書きました。これまで日本酒については門外漢だった僕は、映像データの提供をきっかけとして、日本中の様々な酒蔵と関係性を築くことができるよ