見出し画像

幸せを祈るってこと

誰かの幸せを祈るということは平和なのだと
やっと朝日を拝めた気持ちで自分を見下ろしています。
親が学びに費やすならばどんなコストでも払いなさいと言って育ててくれましたが、恥ずかしながらこの歳、今現在に至るまで実感としては湧かなかった気がします。

愛について、自分で書いた記事ですが。
ありゃ、間違ってますね。

愛とは自分を愛するというより、手放しなのですね。
自分より大切だからこそ愛なのですね。
砂漠で残り最後の水筒の水を分け与えるような。

何を普通のことを書いているんでしょうね。
普通さえも知らないまま生きてきたんですねぇ。
無知の知とは言いますが、
アルゼンチンまで穴を掘って隠れたい。
あ、ここは日本じゃないからアルゼンチンにはつかないかもしれない。

本ばっかり読んでるとついつい分かった気になるのですね。いい薬になりました。

なんだか一青窈のハナミズキが聴きたくなりました。
流行ってるころは価値観が合わないなあと思って聞いていたのに、やっと精神年齢が合ってきましたよ。
あれは本当に愛の歌だったのですねえ。
ちゃんと私も老けていますね。
今日はなんだか自分を褒めてやりたい気分ですね。

個人的に野田愛美さんを応援しているので彼女のカバーを貼ります。
それではみなさん。
今日も良い一日をお過ごしください。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?