サプリメントの選択方法や飲み方指南書
ショップで販売中のサプリメントについて
対象者やよくあるご質問についてご紹介します
なお、最近大問題になっているサプリメントですが
当店取扱のものは
上記の品質となっております
その分どうしても価格が高くなっておりますが
はちみつ同様安心してお召し上がりください
①アミノトロピック(コラーゲン)
フランス産牛由来のコラーゲンとグリシン配合の細粒状
ぐっすり寝たい、美肌、関節痛、皮膚炎、アレルギー
コラーゲン=美肌はもう常識ですね
それ以外に、骨も歯(象牙質)もコラーゲンが詰まっていたり
眼、腱などなど、各種臓器にも意外とコラーゲンが存在しています!
注目すべきはグリシン!
TVCMでも「ぐっすり睡眠系」の商品で有名ですね!
アミノ酸の1種で、以下のような作用が論文とともに認められています
簡単に言うと、
自律神経が乱れていてバキバキに興奮状態だと
体の機能がスムースに回らないので
いい感じにリラックスへ導く
→眠くなる→よく眠れる→目覚めもいい感じ♩
こんな睡眠系のご感想はとても多いですね
はちみつだけでも上記はサポートできるのですが
お体や食生活の状態ではなかなか難しい方もいらっしゃるので
ぜひ力を借りてください
糖のエネルギー代謝の活性化もしてくれるので
一石二鳥ですね
アトピーや皮膚炎持ちの方
皮膚の不調は心身ともにとても辛いですよね。。
しかも夜に痒みは増強されますから
寝たいのに寝れなくて悪循環が起きやすい。。
実際上記のお客様方が摂ると
痒みや肌のなめらかさが違う!!
とのお声が多いので、
日常生活を少しでも穏やか&快適に過ごすために
ぜひとも試してください
摂り方
・眠くなることがあるので、夜に飲む
・粉末状で水には溶けにくいのでお湯に溶く
・熱湯は成分が壊れるのでNG、50〜60度くらいで
・必ずはちみつと一緒に摂る、お湯に入れる or 別でペロリ
摂取量目安
健康な方→寝る前に1本
排卵前・生理前、更年期の症状が始まった
肌の衰えが気になる、疲れが溜まりやすい
気になる症状がある方(例:アトピー、湿疹、関節痛など)
→夕飯後に1本、寝る前に1本
アトピー、湿疹、関節痛などが酷い時
→夕飯後1本、寝る前に2本
まずは3ヶ月、必ずはちみつとともに続けてみてください^^
お得な3ヶ月用も毎月数量限定で販売中!
「明日!!いざ!!♡」という時は
寝る前に2〜3本がおすすめです♡笑(いや本当に!)
②ドミゾワ(良質アミノ酸)
「体を作る」アミノ酸だけに特化した配合
40代以上はこちら!
「アミノトロピックの上位版」と思ってもらったらok
年齢を重ねるとどうしても
壊れている部位が多くなってくる…
つまり修復しないといけない部位が多くなる…
そうなるとやはり体の材料であるアミノ酸、
しかも「体を作る」種類のアミノ酸を摂ることが重要!
もちろんグリシンも配合
下記の方は年齢問わず、ドミゾワがおすすめです
油物やわざわざオメガ3を沢山摂ってきた方
これらによる健康状態に悩んでいる人
歯や歯ぐきの調子が気になる
甲状腺に問題のある方
アトピーやアレルギーのある方に
歯、甲状腺、アレルギーのある方は
アミノトロピックも同時摂取がベストですが
どちらかだけ、と言われましたらドミゾワがおすすめ
飲んだらピリピリするか?!
お白湯や水と一緒に飲まれた後
体の神経に沿って、なんとなくピリピリっと
電気の流れを感じる方もいるかもしれませんが
すぐにその感覚は消失しますので、心配いりません
若い方、筋肉が柔軟な方ほど感じやすいかもしれません
タンパク組織の回復の目安にもなるかと
とはいえ、ピリピリしないからって
落ち込まないでくださいね^^
花明もドミゾワ飲んでいますが
だいたい何か集中しながら飲んでいるので
毎回全然わからないです笑
摂り方
・粉末状で水には溶けにくいのでお湯に溶く
・特にドミゾワは熱湯で成分が壊れやすいのでNG、50〜60度くらいで
・必ずはちみつと一緒に摂る、お湯に入れる or 別でペロリ
摂取量目安
・食後か寝る前に1本
(アミノトロピックと一緒にとるとさらに効果的)
・より効果を望まれる方は
夕飯後1本、寝る前に2本をアミノトロピックと一緒に摂取
これはかなりゴージャスな摂り方ですが
慢性疾患を抱えている方で辛い時には
これくらい摂っても問題ないという目安になります
こちらも、自然塩をぜひ入れてください!
もちろん、はちみつもお忘れなく!
③キクロフォリア(ビール酵母)
ビタミンB群の宝庫!
別名:美肌ビタミン
と呼ばれるほどのビタミンB群ですが
足りなくなると口角炎や口内炎になります
はちみつで糖のエネルギー代謝が向上してきた時に
たまに口角炎や口内炎が勃発する方がいますが
今の代謝量に対して
食事でビタミンB群が摂れていないことが考えられます
日々の食事で摂れていたら問題ありませんが
なかなかそうはいかない方には
キクロフォリアで補給がおすすめ!
摂り方
そのままでも構いませんが
必ずはちみつと一緒にお召し上がりください
はちみつと練るのがおすすめです!
きな粉っぽい香ばしい風味ですよ
ちなみに花明は
朝:はちみつと練ってコーヒータイム
夜:ドミゾワ+自然塩+キクロフォリア、はちみつは別でペロリ
がルーティンです
摂取量目安
朝1袋、夜1袋、1日2袋 必ずはちみつと共に
小分けにして摂っていただいても構いません
④イミュノフェリン(ラクトフェリン)
母乳に含まれていることで有名な
ラクトフェリン配合
貧血、鉄剤摂取歴あり、ひどい生理痛、SIBO、外食が多い、胃腸が弱い、閉経、更年期症状、ワクチン接種、風邪がいつも長引く
上記、一見関連性が無さそうですが
実は
「過剰な鉄の存在」が症状の一因なんです
貧血=鉄不足は間違い
鉄は体内で酸素供給を始め、様々な仕事をする金属なので
生体にとって必要ですが
体に負担をかけない形で活用するのが健全です
血液中で過剰の鉄は浮遊して
フリーになって循環すると、
血中の様々な物質と結びついたり、
細菌を活性させたりと副作用が生じます
この辺り、巷の常識とはかけ離れた内容になるので
上記でお悩みの方はぜひ学んでください
いつも通りわかりやすくお話ししています
「鉄とマグネシウムの講座」↓↓
母乳に含まれるラクトフェリン
本来大人は必要ありません
(母体の過剰フリー鉄→赤ちゃんに行く→母乳のラクトフェリン→過剰フリー鉄の回収)
鉄過剰が体に悪さをしないように
回収してくれるのがラクトフェリンです
これはキレート物質で母乳(哺乳類の)に多く含まれています
ラクトフェリンは、
2分子の鉄イオンを結合して選択的に回収します
ラクトフェリンだけでなく
細胞のストレスを解消するのに有効な
グリシンを一緒に配合しました
ちなみにラクトフェリンには様々な効能があるらしく
現在研究中とのこと
摂り方・目安量
1日2本:朝1本、夜1本を目安に
水又はぬるま湯で溶いてお召し上がりください
グリシンのストレスリリース作用によって
眠気の出方が人により強弱ありそうです
眠気が出やすい方は寝る前に2包が良いでしょう
子どもも摂取ok(12歳以下は半分量)
てんかん持ちや熱で痙攣を起こす
(この場合、妊婦時にかなり玄米食をやっていた
可能性大なので母も摂取推奨)
という子どもの熱の背景には”鉄”の存在もある
鉄剤を3ヶ月以上摂ったことのある方
できれば3ヶ月1クール、終わったら1ヶ月休んでみて
まだ辛いようでしたらもう1クール、と続けてみてください
よくある質問
Q.:全部一緒にお湯に混ぜてもいい?
okです 沸かしたての熱湯はアミノ酸が変性しやすく
かといって水には溶けにくいので、
50〜60度あたりの温度でどうぞ
Q:全種類を飲む場合、いつ飲んだらいい?グリシンの摂りすぎにならない?
夜、寝る前をおすすめします
グリシンの摂取量上限は特に定められていませんので、普段の食事に当サプリメントをプラスでしたら問題ございません
ご体調見ながら調整してみてください
Q:粉薬のようにダイレクトに飲んでもいい?
構いませんが、アミノトロピックとイミュノフェリンは水かお湯orぬるま湯に溶いての実験しかしていないため、効果の差が生じるかもしれません
Q:料理に混ぜてもいい?
ドミゾワは煮込むのはNGです
出来上がった料理に振りかけるくらいは構いません
Q:キクロフォリアにグルテンは含まれますか?
グルテン含有について各原料を確認したところ、小麦の使用は確認できませんでしたので小麦グルテンは含まれていないと考えます
しかし、分析を行っていないため0とは言い切れません(グルテンは大麦・ライ麦にも含まれるため分析を行うと検出される可能性があります)
気になる方は摂取をお控えください
Q:キクロフォリアは酵母アレルギーでも大丈夫ですか?
酵母菌は不活性でも酵母としてのタンパク質は残存しているため、アレルギーのリスクは0ではありません
ご不安な場合はお召し上がるのをお控え下さい
Q:体格に応じて量を変えたほうがいい?
男性で身長の高い方や肉体活動量の多い方は
アミノトロピックやドミゾワは1,2本増量してもいいかもしれません
女性は体格よりも活動量や肉体損傷具合
年齢によって増加した方がサポート力を感じやすかと思います
イミュノフェリンは大人はどの方も規定量です
Q:ドミゾワやイミュノフェリンが溶け切りません
お湯の温度が高すぎるか
水量が少なすぎる可能性が考えられます
Q:ドミゾワを飲んでもピリピリ感じません
感じないと絶対ダメな訳ではありませんが…
生体電流のサポーターとして、
併せてトルマリンの鉱石水もおすすめします
Q:ペットにアミノトロピックを食べさせてもいいですか?
中型犬の場合、アミノトロピックやドミゾワは1日1本
犬用アミノトロピックを開発中とのこと
他の動物は不明です
1番大事なのは食事
当たり前ですが、やはり日々の食事です
ただ、抱えている不快症状があったりすると辛いので、そのためのサプリメント、という位置付けですね
あとは安心安全な美容をしたい方にはとてもおすすめです
私もドミゾワは髪の毛のトリートメントと思ったりしています
上手に活用して、いつまでも元気に美しく^^♡
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?