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【英会話30日チャレンジ】23日目:初のネイティブ講師

【オンライン英会話30日間チャレンジ実践中】
チャレンジの経緯は以下の記事のとおりです。
果たして、続くのか? 英語力は向上するのか!?

【タイムスケジュール】
5:30 起床
6:00-6:25 レッスン
6:25-7:20 復習・振り返り

【今日のレッスン】
講師:Pさん、アメリカ人女性
教材:5分間ディスカッション Friendship, Technology 
レッスン時間:25分

今日は初めてネイティブの講師を予約してみました。
なぜいつもはノンネイティブの講師にするのかというと、Nativecampでは、ネイティブ講師は予約時の課金が高いからです。

基本的な予約価格(1レッスン)は、
ノンネイティブ講師(フィリピン、セルビア等世界各国)=200円
ネイティブ講師(イギリス、アメリカ、オーストラリア等)=1000円
月額料金6480円に加え、1回の予約に1000円かかるのはイタイ。
(予約なしの「今すぐレッスン」なら課金不要ですが、ネイティブ講師をとるには高い瞬発力が要求される熾烈なクリック(タップ)争いに勝たねばなりません)

そういうわけで今まで予約したことがなかったのですが、現在、ネイティブ講師予約半額キャンペーン中とのことで、1回500円で予約できるので試してみました!

今日の講師は私の母と同世代のアメリカ人女性
優しそうで、ゆっくり話してくれました。
そう、いつものノンネイティブ講師陣よりゆーっくり
なのに、ときどき聞き取れない。

おそらく、ノンネイティブ講師の方々は、教えることに慣れている&自分たちもかつて学習者であった経験から、初級者でもわかりやすい表現を使い、短い文で話してくれているんだと思います。

でも、こういったネイティブの方々とのコミュニケーションに慣れていかないと、レッスンを越えて世界各地の人と話してみたいという願望は叶いませんので、またネイティブ講師のレッスンは受けたいです。

ただ今日の先生のレッスンをまた受けたいかというと…
うーん、今度は別の方にお願いしようかな? という感じです(笑)
テキストどおり質問していって、こちらの答えに相槌を入れ、すぐ次の質問にうつる…という感じで、あまり「楽しさ」や「充実感」が得られなかったんですよね。
もちろん先生は優しそうで素敵な方でしたが、自分の英語力向上という観点でね。

まぁ、今日は1つ目の「Friendship」というテーマが私にとって退屈だったのもあるかもしれません(;^ω^)
何人「親友」がいるかとか、友達はなぜ必要かとか…私が濃い人間関係が苦手なせいか、話してもつまらないんですよね…

【今日学んだ表現】
Household appliances help me run my house.
(家電のおかげで家事が楽になる)
家電が very useful とか 家事が easy になったとかあれこれ説明していたら、シンプルに「run my house」という表現を先生が使われました。
家中の色んなことを管理しなくてはならないニュアンスを分かりやすく表現していて、「do many house chores」とか言うより便利だと思ったので使っていきます(^^)/

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