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SIGMAfpの12bitDNGはスチル用途に使えるのか?

SIGMAfpを入手してから気軽なスナップ機として運用していたのだが、、元々の目的である12bitDNGを活用した映像制作に向けて着々と準備を進めている中、ふと12bitDNGはRAW現像にどこまで耐えられるのかを無性に試したくなったので近所の水元公園に試し撮りをしてきた。

適当に12bitDNGで撮影し、これまた適当にDNGを抜き出し現像してみた写真を列挙してみよう、、、


DNGから抜き出しているので画角が16:9
もうちょっとちゃんと現像すればよかった(汗
紅葉の時期もほぼ終わってるので枯れかけて汚い、、
この公園はテスト撮影でよく使うので基本飽きている
持ってくるレンズ間違えたな、、
花ほど撮影意欲が湧かないものはない
中々の黒潰れ耐性かも、、
定番の釣りしてるおっちゃん達
水元公園でここが一番好きかも
釣りのおっちゃん其のニ
たまにこういう面白い形のものがある
まぁまぁの解像感かな
ここも定番の場所w
公園内で鬱蒼としているゾーン
もうちょい朝早く来るべきだったなと、、
ここは本当に都内の公園なのかって思う
例の場所!
とにかくfpはローアングル撮りずらい
釣りスポット
一生懸命餌食ってる
釣りのおっさん達其の三
ここも定番ののんびりスポット

とまぁ、なんだかんだDNGなので耐性も高く個人的には使えるかなぁと、、
メリットは映像として抑えるので最適なシーンを抜き出すことが出来ることでデメリットはとにかく容量を喰う事w


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