書くの好きなら仕方ないね、って私のこと笑って
個人的な美意識なんだけど、駅のホームって本当に被写体として最高。
何か科学的な根拠があるなら、誰か教えてください。
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中学生のころからずっとFC2でブログを書いていて、
最初の3年は週に1度書き、だんだん月に1度になり、
ここ2,3年は年に1度も書いてなかった。
暗黒みたいな中学時代から
(私の周りは皆そうやって言う、
皆多かれ少なかれそうなんだよね)
友達に恵まれたけどなんとなく抑圧感じた高校時代
(結構可愛かった制服、まさにその象徴って感じする)
そして存分に自由を謳歌した大学時代。
少しずつ色んなことを明るく前向きに考えられるようになって、それに反比例するみたいにブログの更新頻度は減っていった。
今は会社員。
まっただなかすぎて、うまく表現する文言すら浮かばない。
小論文の配点が高い学部だったからかな?
大学時代、文章がおそろしく上手い人たちにたくさん会った。
SNSに流れてくる素晴らしいnoteやはてブロ読んで
あはは私には書くとか無理無理、って思ってた。
退屈な毎日に何か一つクリエイティブが欲しくなって
リハビリみたいな気持ちで書いた
「創造性が私のこと愛してくれない」を
ちゃんとスキって言ってくれる人いて震えた。
文章に上手いも下手もないじゃんね。
好きなら書けばいいじゃんね。
ブログ再開するきっかけくれてありがとう。
読んでくれる人も、note作ってくれた人も。
(突然の大げさ)
乗換に使っただけの駅。
今日はただの日記。いつもそうかも。
またね
サポートくるたびに飛び跳ねてます ありがとうございます サポートで500円ためてスタバで甘いもの飲みながらnoteの原稿を書くのが直近の目標であり夢、叶え、かなえだけに(なんだそれ)