うさみみ

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子どもに教えたい失敗力

小学生と幼稚園児の子育てをしていて強く思うのが、人生には失敗力が必要、ということです。 失敗力、つまりチャレンジを恐れないことなのですが、これが私の人生には足りていなかった、と感じています。 チャレンジをすれば、失敗はつきもの。むしろ失敗をするからこそ、別の方法を見つけたり、上達していくのです。 「失敗しないように、失敗しないように」と生きていくことは、何もチャレンジをしないということ。そのままでは、現状維持すらできず、ただ後退していく人生になると思うのです。 成功の反対

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    • 秋スタート湯シャンでうまくいってます

      この秋から、シャンプーをやめて湯シャンにチャレンジしています。湯シャンとは、ご存じの方も多いと思いますが、シャンプーを使わずシャワーのお湯のみで頭皮を洗うこと。 前にもチャレンジしたことがあって、その時は挫折していました。 春夏に始めたため、途中から頭皮の油分が気になってシャンプーに逆戻り。 今回はその反省を生かし、秋から始めてみて、今のところとてもいい感じ。 湯シャンを始めたころは、油分でべたつくこともありましたが、2か月くらい経過した今は、全く気にならないです。 お湯

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      • アラフォーの洋服選びって大変。

        現在7歳と3歳になる子どもがいるアラフォーです。 ということは、子育て歴も早7年。自分のことは後回しにするようになってから7年ということです。 世の中には、ママになってもきちんとおしゃれをして素敵な方もいる中、私は在宅勤務ということもあって、ボロい服しか着ていません。 家を出る用事が幼稚園のお迎えのためだけなので、おしゃれをする気力が湧きません。 子どもがいると、すべてがどうでもよくなって、おしゃれ心なんてどっか行ってしまうんですよね。 私のおしゃれ心よ、いずこへ。 ただ

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        • 間違っていても指摘しない

          子どもと話していて、その中で間違いを発見したときってどうしますか？ 我が家には7歳と3歳の男の子がいます。 夫婦の間で、子どもの間違いを指摘するかどうかの対応に違いがあったので面白いと思いました。 私はだいたいあまり間違いを指摘しないタイプ。 全く指摘しないわけではなく、重要なこと、しつけ、身だしなみ、命にかかわることなどに関しては、「それは違うよー」と訂正しますが、 たわいのない間違いの場合は、間違っていても指摘しません。 そのうち本人が気づくし、それも勉強だと思ってい

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          アシュタンガ、好きかもしれない

          15分ほどのヨガを毎朝行うようになって早半年。 だいぶ太陽礼拝も板についてきて、体も伸びてきて、姿勢がよくなったことを実感しています。 私がやっているのは古典ヨガの太陽礼拝を6回。 最初は2回で精いっぱいだったところ、継続の力のおかげで6回できるようになりました。 本当はもっとヨガと瞑想をしたいところですが、私の朝はやりたいことで渋滞していて、なかなかこれ以上のヨガ時間をとることができません。 しかし、最近ひょんなことから、アシュタンガヨガを少しずつ習える機会に恵まれ、太

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          集中モードでスマホの通知をカスタマイズ

          iPhoneの集中モードを使って、アプリからの通知を後からまとめてみる方法をこの数日間試していました。 仕事で必要なアプリ、例えばGmailやSlack、チャットワークからの通知は即時知りたいけど、 即時通知が必要ではないけど、どんな通知があったのか知りたいアプリ、例えばTwitter、Instagram に分けて、常に集中モードで即時通知が必要ないアプリの通知をしない設定にすることで、 通知の数を減らしつつ、SNSからの通知も後から自分のタイミングでまとめて見られるよ

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          脱セーターしてみようと思い立つ

          11月も半ばにさしかかり、だいぶ寒くなってきました。 すでに衣替えも終わって暖かいセーターを着る日も増えてきました。 今年も去年買ったセーターを出して着ているのですが、セーターってどうしても毛玉が気になりますよね。 毛玉取りで毛玉を取ったとしてもやっぱりどうしても気になる。 これまでは、子供もいたし自分の服装に余り構っている余裕がなかったので、毛玉がついたままのセーターも着ていました。 でも今年は、その毛玉がついたままのセーターを着ている自分に違和感を覚えました。 さす

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          スイートマグノリアスシーズン2の感想

          Netflixで見ることのできる「スイートマグノリアス」という作品がお気に入りです。 やっと時間を作ってシーズン2を見終わったので、感想を残します。 この作品の主役は、10代の子ども達を持つ3人の女性達。 基本的に日常の生活を描いているので、暴力的な展開や鬱展開にはならないので、安心して見ていられます。 この作品を見るときの楽しみの一つが、主人公達の服装。それぞれの個性にあったおしゃれな服が、視聴者の目を楽しませてくれます。 特に弁護士のヘレンは独身ということもあるの

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          黄リー教のスラ練のすごさ

          英語学習界隈では話題になっている「黄リー教」を始めて、2か月が経ちました。 黄リー教と聞くと、変な宗教かと思われそうですが、宗教ではなくきちんとした英語学習本です。 正式なタイトルは「基本文法から学ぶ英語リーディング教本」。 ネット上で話題になっていて初めて知り、興味がわいたので手に取ってみました。そうでなければ、書店で見かけただけでは絶対買わなかったです。 この黄リー教、これまでの私の英語学習を根底から覆してくる本だな、と思っています。 その理由はいろいろあるのです

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