こんばんは。くらげです。 もうすぐバレンタイン。 普段はダイエット関連の記事を書いております。 が、 今年は自分においしいチョコを授けてあげたい気分でして… 頑張って歩み続けている(←亀さんもびっくりするほどゆっくりペースですが)自分をほんの少しあまーく甘やかしたいのです。 もちろん周囲の方々への感謝はしながら、 今年は私が私を甘やかせてあげるバレンタインにしよう～ 誰かに褒められなくても、たとえ感謝されなくても、 私が私を褒めて大切にしてあげよう。 よし！
私が30㎏痩せた理由(0話その２)公開中です
私が30㎏痩せた理由(0話その2) 先程公開開始いたしました。 もしよかったらご覧ください。
私が30㎏痩せた理由(0話) ～スタートラインに立つ前のとある日②～【異変】 昔からファッションが好きだった。 お気に入りのブランドやテイストがあって、 ファッションを楽しむのが趣味のひとつだった。 ある日、よく行く駅ビルの中に新しい店舗ができていたのを発見。 「わー!このブランドが新しく入ったのね！ 久しくここのお洋服見ていなかったから嬉しい♪」 るんるんな気分でお店に入り、 商品を意気揚々と見て回る。 「このワンピースいいかも♪」 早速フィッティングルームに
私が30㎏痩せた理由 近日更新予定です。 「へぇ～、こういう人もいるんだぁ」と、気軽に覗いてみてください(´ω｀ )
私が30㎏痩せた理由 読んでくださった方、「スキ」をしてくださった方、ありがとうございます。 感謝の気持ちを抱きながら、地味にゆるーくストレッチ中です。
私が30㎏痩せた理由(0話)を公開いたしました。 あたたかく見守っていただけると幸いです。
私が30㎏痩せた理由(0話)～スタートラインに立つ前のとある日～ ふと体重計に乗ってみた。 表示された数値は 82.9㎏ 「だいぶ増えたな～」「仕方ないか～」 人生でのMAX体重に遭遇した際、 私は意外にもあっけらかんとしていた。 そして、なんだかちょっと他人事のように捉えていた。 大きなショックもなく、無表情で体重計を片付けた冬の夜だった。 勿論、この時点で「ダイエットするぞ！」という強い決意は持ち合わせていなかった。 次回へつづく… ※これはあくまで個人の
最近の病院では天使さんも雇用されているのかしら 優しさをありがとう、受付のお姉さん
体調不良の本日。予約していた病院を延期し、再度日程調整→電話応対をしてくれた受付のお姉さん。声色・テンポ・相槌、全てが耳心地良かった。 お姉さんの最後の一言「ご体調おつらい中、ご連絡ありがとうございました」 言葉に心がきちんと添えられているのを感じた。
私が30㎏痩せた理由 近日つらつらと少しずつ文章化していきたいと思います。 ひとつの体験談としてご覧ください。
お仕事をしている方・以前お仕事をなさっていた方、皆さんはどのようなときに“やりがい”を感じますか？ 『頑張ってよかった！』『報われた気がする♪』 『また明日から頑張ろう！』 このような充足感があると、忙しい毎日をまた乗りきるパワーになりますよね。 “やりがい”の感じ方にはもちろん正解不正解はなく、その人にとって心地よいものがそれになっていく気がします。 私にとっての“やりがい”は、大抵相手が私を過ぎ去ったあとに訪れます。 直接「ありがとう」や「またお願いします」などお
