アコガレ。
憧れに思ってる(た)ことをいくつか思い出したので、
なんとなく書き連ねてみる。
絵や絵の雰囲気はさくらももこさん。
次元にあこがれて、射撃、拳銃にあこがれた。
今でも、かっこよくてたまらない。
生き方は所ジョージさん。
肩の力が抜けててちょうどいい。。
3歳くらいの頃はヴァイオリン奏者にあこがれて、
エアーでしてた。健気だね。
タッチのみなみちゃんの新体操してるところを見て、あこがれ、あの棒にリボンがついたようなのを真似て作って遊んでた。
アイドルにもなりたかった。モー娘。やあややを見て幼稚園で友達とまねっこした。
小学校3年生の頃から父がワンピースの単行本を買いだし、ナミとゾロにあこがれ、大きくなったら腕にナミと同じタトゥーをいれて、ゾロのように3連のピアスをするんだと息巻いていた。
大学生になり周りはピアスあけたりしてたけど、
わたしはなんか体に穴開けるのこわいなァと思いしていない。
タトゥーももちろんしていない。
だけど、現在は水ではれるタトゥーシールをして密かに楽しんでいる。
もっとこーゆうデザインが良いんだけどなァと思っても、なかなか無いもんだ。
話は逸れるけど、彫り師の方って単純にすごいと思う。
実際どうやってるのか全くの無知だから、あの画力にはすごいとしか言いようがない。
下書きとかできるのかな?よくわからないけど、元々の画力がないとあんなのできないと思う。
ましてや、とある団体の方々に彫るってなったら、肝が大いに座ってないとできない芸当なんじゃないか。
あとはメーヴェにあこがれた。乗りたい。
だけど、あれってけっこうな運動神経や体力や体幹やら必要だよなァ。と。
逆上がりもできない自分じゃほぼ無理なような気がする。
忘れちゃいけないハリーポッター。
今でもホグワーツ魔法魔術学校に入りたいと心の底から思っている。頭おかしいと言われようとあこがれは止められないものなのだ。レイブンクロウでいっちょお願いしたい。
他にも思い出してないこと、色々あるんだろうけど、
最近、家中の本棚なりを見ていて自分を構成しているもので溢れていて、それぞれに思い出がありたのしい。
ただひとつ疑問。
わたしはなんで小さい頃からお絵描きがすきなのかな。
なんであんなにも一日中熱中して描いていたのか、どこに行ってもお絵描きしていた気がする。
今では本も読みたいので、一日中描くってことはまあないけど、わたしなんで描くの好きなんだろう。