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町田でしかできない、ととのい体験。

グルシンよりもまろやか系の16℃くらいの水風呂が今の気分のまちだテントサウナキャラバンの彌(ひさし)です。

先日「おやま観月の夕べ」でのまちだテントサウナキャラバンの活動は満月を見ながら初秋の夜風で心地よくととのい、お月見オロポを楽しむ素敵なセッションとなりました。

町田でも「面白いね!」と思ってくださる方も徐々に増え、先日タウンニュースでも取り上げていただきました!

何回か実践を重ね、都度改善点を修正し更なるととのい体験を研究しています。

しかし、立ち止まって一回よく考えないといけないと思う事があります。

テントサウナは持ち運びができるポータブル性が優れている為に町田をひた歩く事を考えたわけですが、ただただ場所をお借りしてテントサウナを出すだけでは町田ならではのととのい体験ではないなと最近思うのです。

町田のその土地に足を運び、知ってもらい、その土地のご飯を食べるという我らチームの"想い"はありますが、町田ならではのととのい体験の境地には辿り着いておらず、提案できていないのが現状です。

町田でやる意味、町田の素敵を知ってもらうという事をパッケージ化して町田ならではのととのい体験を創出する必要があります。

さまざまなステークホルダーと協力しながら、町田の地域活性化か人の繋がりのきっかけを町田中で仕掛けていきたいと思います!

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