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互いに愛し続けたいなら。

"  比較して別人に変えようとしない
 暴言や暴力はそこに存在しない
 自分の機嫌は自分でとる
 当たり前は無いと考える
 親代わりにせず同じ人間として接する
 無視という刃で攻撃しない
 自分らしさを殺さない
 誰にも干渉されない己の領域を持つ   "

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私の今までの人生って、依存に満ちていたと思う。

「愛されたい」
「認めてもらいたい」

それはつまり自分を信じてなくて、
覚悟がなくて
いつもなんでも誰かのせいにして生きてた。
そして、その事にも気付いていなかったんよね。

なんでこんなにしんどいんだろ?って
ふっと発作のように
何年かに一度のスパンで、
なんとも言えない焦燥感というか
虚無感というか
そういう気持ちに陥る日があって、

でも寝たら次の日には忘れてた。

それは向き合う事から逃げていたんだなぁと、今ならわかるけど
当時は本当にわかってなかったから
いつも心のどこかが苦しかったなぁ。

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今はとっても楽しい。
自分が自分を好きでいられることが楽しくて嬉しい。

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ワタシはどうやらダメンズウォーカーだそうでw

知る人ぞ知る、上野の父なる方からは
何度も何度も言われ続けております。

そーなんですw
超ダメンズウォーカーなんれす😂

もう、振り返ると好きになった人
みんなそれw

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さて、ワタシはもう次はダメンズとは縁を持ちたくないw

どうするか?
それは!
私は私で居続ければいい。

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依存には相互依存と依存とがあります。
また自立と言うワードも重要です。


「相互依存」とは、
それぞれがしっかりと自立ができているうえで、状況によってはお互いに依存し合うこともできる関係性のこと。
どちらも自立していることが前提で、
フレキシブルに依存したり自立したり、お互いの立場の入れ替えができる関係です。

一方「依存」とは、
パートナーをはじめとして、
他人や組織のような、自分以外の存在がなくては生きていけない状態を言います。
求めているものが、
愛情であったり、
保護であったり、
あるいは認証であったりさまざまですが、自分以外のものに寄りかかった状態です。

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「自立」とは「依存」の対義語であり、自分以外のものの従属を離れることを指しています。
何かに寄りかかることなく、独り立ちをした状態であり、他のもののサポートがなくても存在していられることを指しています。

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私は私で居続ける。
そう決めたらすごく楽です。
好きな人が出来ても、
私は私。

この歳になると、
長く付き合うと結婚?だとかw
そういう事を考えなくてもいいから楽ですw

精神的にも
経済的にも
ワタシはワタシ。

死ぬ時もひとり。

そう決めればすごく楽!

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好きな人とは
相互依存な関係でいたい。
そう出来ない人は、
私が一緒にいる人ではない。

男女問わず。

と、ほんとーに心から思えるようになって、毎日が楽しいのです^_−☆

私は世界中で自分のことが1番好きだ!
そして、
この自分愛が溢れた今だからこそ
他人のことも本当に愛すことが出来る。

断言!