ファイザー社の失態

ファイザー社がワクチン製造にあたり致命的失敗をした件は日本では報じられない。
プラスミドDNAを分離、メッセンジャーRnaを抽出と説明していたが、分離の見通しが甘かった。思いのほか結びつきが強く分離されないDNAがかなりの量入り込み、破壊されバラバラになったDNAとRnaと残ったDNAを瓶に入れ、ワクチンと称して打った。
今になり専門家の中からこれまでのインフルエンザワクチンや様々なワクチンだってDNAが混ざっていたものもあったが何ら問題はなかったじゃないか!?と嘘吹き、早めの火消しを計るが、これまでと違う点はコロナワクチンは成分をLPNという油で保護しているから細胞内に取り込まれるのは確実なのだ。
まあ打たされた国民にとっては知らぬが仏なのだろう。やがてゲノムの一部として取り込まれるのは時間の問題である。
この先どうなるか、誰もわからない。

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