レプリコンの恐怖

アスベスト公害が世に出て当初は大騒ぎしたが、その対策も進められ、また危険性に対する意識も広がり今日に至る。
アスベスト公害は建物からなのだが、Mrnaワクチンによるものは人なのだ。
建物の材料として使われた石綿は針のように鋭利で肺に入り肺壁に刺さったら二度と取れない。やがて自力で呼吸が出来なくなり死に至る恐い病気。
片やワクチンによるものはMrnaの遺伝子情報により、人の躰でコロナであるスバイク蛋白を生み出し、コロナ情報を免疫に覚えさせようとするもの。
当初、これは2週間もあれば消えるとされていたが、体内を巡り続け、2年経過しても人の体内で見つかっている。
スバイク蛋白は毒性があり、血栓や脳梗塞、心筋炎を引きおこす。
遺伝子の情報なので体内で生涯作り続けるのかも知れない。
敢えて冒頭にアスベストを語ったのは、一度体内に刺さったスバイク蛋白も取れないということだ。
アスベストの中皮腫同様、ワクチンによるスバイク蛋白も様々な弊害が確認されている。
接種後、帯状疱疹になり、その細胞を調べるとワクチン由来のスバイク蛋白が見つかる。
どう見てもワクチンによるものだ。
集まる箇所で様々な病気を引きおこす。
特に心臓に集まり易く、横紋筋融解や心筋炎、脳にも入ることがわかっているが、接種以来増えた痴呆症患者、重いものだとヤコブ病にもなり、3か月ほどで自分の名前すらわからなくなり、死に至る。
10月から使われるレプリコンワクチンはスバイク蛋白自体が自己増殖し、本人のみならず汗や呼吸で周囲に撒き散らすと言われている。
海外では承認もされず、日本だけが承認、そして世に放たれる。もう年間10億回分のレプリコンを作れる工場まで建設された。
海外に輸出され、被害者が出れば日本に賠償請求が出るだろう。
今やかつての731部隊の日本が作ってるとも言われ始めた。日本人は殲滅するしかないと言ってる勢力すらある。
こんなもの、何の為にやってるのか?
やはり、政権交代以外に止める手段はない。

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