いよいよ留めを刺しに来る

生ワクチンと違いmrnaワクチンはウイルスの情報だけを体内に入れ、本人の細胞でウイルスのスパイク蛋白を作らせる。
当然それに対し免疫細胞が発動し攻撃を開始する。
副反応で自己免疫疾患やアナフィラキシーショックになるのだが、T細胞に働きかけ免疫を抑制させる。
それがなければアナフィラキシーショックで打たれた瞬間に多くの人が倒れてしまう。
これで完結するはずだった。
だが、T細胞に抑制をかけたことにより、あらゆるウイルスや癌なども免疫が反応することがない。それを誤魔化すため国は次のワクチンを打たせる。
一時的に抗体値が上がり誤魔化すが直ぐにまた弱くなり、働かない抗体になる。
そしてまた次とその繰り返しをやっている。
たとえ感染しても反応することもないので熱も出ず、、当然ウイルスを排除することすら出来ず体内に蓄積され、やがて突然亡くなる。
その結果60万人とも言われる超過死亡を招き、人口減少が止まらない。
そんな人にこのたびWHOがサル痘に対する緊急事態宣言を行った。
近い将来サル痘の生ワクチンを打つことになるだろう。そうなればワクチンを何度も打ち免疫がやられた人はたまったものではない。
その時が本当に日本人がいなくなるときだ。
更には10月から接種が始まるレプリコンワクチンは体内でのスパイク蛋白を永久に作り続け、止められないもの。当然周囲にまき散らし、打った人を感染源にする。
こんなものを輸出したら被害に遭った人から訴えられ多額の賠償を払わされるだろう。
731部隊を作った国と日本自体が他国から攻撃を受けることも考えられる。
避けられないシナリオに日本政府が乗せられ実行段階にある。

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