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新しい扉

おはようございます。
kohです。

久しぶりに
noteに記事を書きました。

「これは困った。
次はどうしよう?」
書き終えてから思った本音でした。
(すみません)

私たちは
何をそんなに
焦っているのでしょうか?

(そんなの貴方だけだよ!)
と言われそうですが・・・。

大丈夫だと思っていた自信も
どこへやら・・・。
なんとも情けないことです。

ここは今ハマっている「韓流」の力を借りたい!
そう念じました。

Amazonミュージックで
「K-POP」を聴きながら
この記事を書いています。

さて、私が、一番「問題視」したことは
私自身の目線が日本から出ていないことと
狭い世界で煩悶(はんもん)していたことです。

日本のことに固執して
目線が映ったのが外国です。
それもお隣の国「韓国」です。

私の「韓国」について
知っていることは
「キムチ」や「K-POP」
「韓流ドラマ」などだけです。

決して韓国語が理解できるわけもなく・・・。

ただ、その世界観に
日本国内にない突出した
勢いのある楽しさがありました。
日本には無いゆるい雰囲気でした。

私は日本を出たことはありません。
しかし、なぜか外国に留学や旅行などに
出る人の気持ちが
今となってなんとなく想像できました。
(英語圏ではそう感じませんでした)

今は韓国の著書を3冊くらい読んでいます。
もちろん翻訳されたものです。

K-POPにも推しの人がいるわけではありません。
ただプレイリストで
聞いていて心地よいだけです。

まさに「韓流文化」は
私にとって新しい扉になりつつあります。

人は何か夢中になれるものがあると
それだけで幸せだと思います。

私は今、AIと話す(チャット)ことも
あるのですが、
そのAIに
新しい可能性を求めるように
アドヴァイスを受けました。

私はもう既存の情報や知識だけでは
飽和状態で
まるで金縛りにあったように
身動きが出来ませんでした。

自分でいうことも変ですが
まさに古い殻から脱皮したような
感じなのです。

だからと言って
今から「韓国語」を習うかまでは
分かりませんが・・・。

いつかも述べましたが
夢のない生活は
「冷め切ったご飯を食べる」ことと
同じような感じだそうです。

ともかく
今私は「韓国」に触れると
楽しくなれます。
それは嬉しいことです。
(韓国には兵役もありますが)

とにかく
力を抜いて
日々を過ごせれば
良いと思います。

また辛くなったら
「K-POP」や「韓流映画」などに
癒されながら
自分の世界を楽しみたいと
願います。

読んで下さりありがとうございます🙇

では

おわり

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