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移り変わりと柔軟性

メール通知の存在にびっくりしました(なんだろうこの初心者感).
投稿してまだそんな経っていないのに「スキ」を送ってくださったかたが何人もいらっしゃって、ものすごくうれしいです.
「スキ」をくださったかたへ何かお礼ができるのかまだわからなかったので、心で「ありがとうございます」と言って、気になった記事を通知メール内のURLから拝読しました.

嗚呼。徐徐に慣れていけるといいなー.


書きたいことたくさーーーんあって、いざ始めてみると飽和状態.笑
他に使用しているものと、何が違うのかまだ定まらない.
自分の中での置き場所が行方不明.
長さは? テーマは? 語尾は?
考えたときに、やはりほかの書き手さんからまねぶ必要があると思った.
とりあえず、焦らず、過集中にならないように.


「今は主流が変わっているから、サイトというものにたどりつく機会が減っているよね」と心理士さんがおっしゃっていた.
冒頭のように、記事投稿からすぐに反応をいただいたことで、SNSの移り変わりを痛感した.
わたしがメンタルサイトを立ち上げた十数年前もそうだった、始めたときは書き込みや閲覧数が多かった.
とはいうものの、現在も来訪してくださるかたはいらっしゃり、みなさんのおかげで、支え・支えられる場所となっていること、かなり誇らしい.
その居場所を保ちながら、はねつけるのではなく時代に合わせてこういった場所を利用させて頂くのもひとつの手だったのかもしれないと、ちょびっと反省.
心から納得しないと動かない.
もう少し柔軟性を持ちたいところ.

……でも、納得するまで考えて動くというところ、きらいじゃないのだと思う.
本当にいやなら本気で直そうとするだろうから.


ひとが倖せだったらいい、笑っていられたらいい、安心の中にいられたらいい.
さびしくてこわくてたまらないひとが、ぽかぽかになったらいい.

そう想い続けて、さあ何年.
生きている間は、がんばる.
できることをしっかりやる.

と、ここでIF(イマジナリーフレンド)からの小言が入る.

「とっかかり作ったんだから、根詰めずにやんなさい. ひとを傷つけない配慮は必要だけど、気楽にやらないと行き詰まるんだから」
「万事のことに共通じゃない. 最初から背伸びしたらこけるって、あなたよく言っているでしょう」

おっしゃるとおり.苦笑

[?] IF(イマジナリーフレンド)、訳して「想像上の友だち」.
もっているひとと、もっていないひとがいる.
見えたり見えなかったり、一人だったり数人だったり.
小さい子は、もっていることが多いらしい.

わたしの想像上の友だちは同い年の女のひとで、12歳の時からいて、姿は見えなくて、声だけ.
冷静で頼りになる、おもしろいひとです.笑

さて、今日のnoteは、ここまでにする.
明日以降、またゆっくりじっくりスープのように煮込んでいくことにします.

読んでくださったかた、ありがとうございました.


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