支払いが加算される時に脳は痛みを感じる、について考えてみる。

例えばお寿司。
一皿一皿頼むたびに脳は痛みを感じると聞いた。
ほんとだろうか?
だとしたら回転寿司が繁盛する理由が分からない。
AOLは利用時間で課金する制度だったのを月額課金にしたら、一気に加入者が増えたらしい。
なるほど、それは納得できる。
さて、この事例をワクワク系的に判断すると「行動のハードルを下げる」にカテゴライズされるかな。
行動のハードルを下げる、見落としがち。
ウチだって、お客さんの行動の妨げになって居る事が沢山あるはず。
良く観察しよう。

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