経験できる環境がそこにある | 社員インタビュー #1
こんにちは!広報担当(採用担当)です!
今回は、第1回社員インタビューをお届けします!キーワードジャパンに入社した理由や、現在の仕事のこと、今後の目標などインタビューしています。弊社社員が、自社に対してどういった印象を受けているのか、どういった現場で働いていて、どういったタイミングで達成感を感じたのかなど、このnoteを読まないと得られない情報がたくさんありますので、ぜひ、最後までお読みください!
社員プロフィール
五十嵐 龍也 (入社5年目)
2019年入社。前職はインターネット関連会社。開発未経験で入社。
現在は、金融機関のプロジェクトでインフラ運用保守の業務に従事。
キーワードジャパンに入社を決めた理由を教えてください。
五十嵐:私は、転職をして入社したんですが、IT業界で働きたいと考えていたので、『安定しているIT企業』の条件で転職先を探していました。数多くの求人の中で、創業年数も長く、黒字経営も続けていたキーワードジャパンに魅力を感じて面接を受けてみたんです。実は、その時点で他社から内定をいただいていましたが、面接官の人柄や条件面でも好印象を持ったため、キーワードジャパンに入社を決めたんです。
年俸制だったり、賞与が年1回、そもそも賞与がない会社も意外と多くて、賞与が年2回なのも好印象でしたね。また、以前働いていた会社が家族経営で、昇進が難しくモチベーションが上がりにくい環境でした。一方、キーワードジャパンは家族経営ではなく、昇進実績のある社員が多数在籍しているため、この点も決め手になりました。
実際に入社してみて、入社前のイメージとのギャップはありましたか?
五十嵐:入社してから数日で現場に配属されたのはびっくりしました。もちろん、現場には先輩が付いていましたし、研修もかねての早期配属だったので、無理にできない仕事をやらせられるようなことはなかったです。むしろ、早く現場の雰囲気を感じることができてよかったなって思いますね。
現在参画しているプロジェクトについて教えてください。
五十嵐:今は、金融機関でインフラ(サーバやネットワークの事)の運用保守をしています。一度プロジェクトを離れた期間もあったんですが、合わせて3年間くらい今のプロジェクトに配属されていますね。基本的にはテレワークで、本番作業を行う際の手順書など、押印が必要な書類がある場合には出社をする感じです。
コロナ禍を経て、テレワークを導入する現場も多くなっていますが、この働き方をどう感じますか?
五十嵐:個人的にはあっているなって思いますね。趣味が料理なんですが、現場に出勤しているときに比べて、趣味に時間を充てることができていますし、私生活が充実しているなと感じます。最近はカレーにはまっていて、時間をかけることでおいしくなりますし、いろいろな種類があるので、意外に飽きないですよ!次はどんなカレーを作ろうかなとか考えるのも楽しいです(笑)
一日の業務の流れについて教えてください。
五十嵐:午前中はメールチェックをして、午後の作業に向けた準備をします。午後、本番作業を行うことが多いので、その準備を午前中に行うイメージです。お昼休憩をはさんで本番作業をして、作業の事後処理をした後、翌日のスケジュールチェックをして退勤します。
業務後はどんなことをしていますか?
五十嵐:業務を早く終えた時は、自動車教習に向かったり、自分の時間を作れています。おかげで免許を取ることができ、最近では休みの日にドライブにいくこともありますよ。
また、元々の趣味でもある、自分の好きなアニメを見る時間やゲームをする時間も取れていますし、同じ現場の人と昼飲みに行ったりすることもあって、充実しているなと感じますね。
キーワードジャパンで働く価値とはなんだと思いますか?
五十嵐:近年は行えていませんが、社員旅行は一つの価値だと思いますね。あとは、評価制度や未経験者でも色々と経験させてくれる環境でしょうか。そのおかげで成長できていると思います。うちは未経験者の方の入社も多いですし、そういった部分は価値になると思いますね。
どんな人がキーワードジャパンに向いているとおもいますか?
五十嵐:人と積極的に関われて、周りのことを考えられる人だと思います。積極的でなくても仕事はできるかもしれませんが、向いているかどうかでいうと、ちょっと難しいかもしれないですね。コミュニケーション力が高くなくても、人を思いやる気持ちがあれば大丈夫だとは思いますが、積極性は必要だと思います。
キーワードジャパンで成し遂げたいことや目標は?
五十嵐:20代で役職持ちになりたいです。現場だけやるのではなく、本社の業務にも積極的に関わっていくことで成し遂げたいと考えています。今、インターンシップの講師としての活動を新しく始めていて、そちらでも貢献を高めていきたいですね。インターンシップは会社として、新しい取り組みとして、つい最近から始めているので、そこの関係で新しい役職を提案したり、採用につなげていくことでアピールしていきたいです!
業務だけではなく、私生活も充実した印象を受けました!
目標に向かって頑張ってください!
五十嵐さん、ありがとうございました!
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