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舞い上がれ  なにわバードマン編 _10

このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを問題として紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた単語を補ってエピソードを完成させてください。
年齢を重ねると頭の中にはあるものの具体的な名前が思い出せなかったりします。これは、思い出す力が衰えることが原因ではないでしょうか。このパズルが少しでも、この思い出す力を鍛えることに役立てばいいなと思っています。
なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。

縦方向

1    いよいよ舞の運転による記録飛行の日がやってきました。舞は刈谷に「おはようございます」と挨拶しました。その口調からか、刈谷は、舞に「 **** 良さそうやね」といいました。由良は「ボートで追いかけてサポートするから」といい、刈谷は、「なにも心配しなくてよい」と言いました。第27話

2    いよいよ明日舞の記録飛行の日となりました。今日は、舞の炭水化物をとっていい日になりましたので、部員たちは、舞のために、タコ焼きパーディを開きました。舞は、久しぶりの炭水化物であるタコ焼きをおいしそうに頬張りました。しかし、刈谷はたこ焼き器で野菜を焼いていました。その理由は、炭水化物ばかりだと、*** の回転が鈍くなるからだそうです。そうなんですか。第27話

7    うめづで久留美と舞がお好み焼を食べていると、貴司が帰ってきました。貴司は初任給で飼った詩集を二人に見せました。久留美は、「初任給で買うものとちがうやろ。根っからの文系人間なのに、なんでシステムエンジニアになったの」と聞きます。すると貴司は「 **** 関係がなあ。だけど、仕事してたら余計に詩をかきたくなる。」と答えました。第17話

12    舞は、「夏には大学を中退して、航空学校へ通いたい。」と両親に言いました。両親はとても驚きます。そして、大学はちゃんと卒業してほしいといいました。それから考えればいいといいます。もっともな意見です。めぐみは、大学をやめて航空学校に行くことに反対しました。すると、舞は、「お母ちゃんやって、お父ちゃんと出会って大学中退したんやろ。その気持ちに **** はなかったやろう。」と言いました。これには参りましたね。第31話

4    久しぶりに岩倉家に帰った悠人は、大手メーカーの「IMORI電機」に内定を貰ったと打ち分けました。浩太は、喜んで「3年辛抱すれば仕事の面白さが分かる」と説きました。しかし、悠人は、3年で辞めると言いました。「はよ独立して、投資家になるねん」と言いました。悠人は大学3年間で、株で2000万円を稼いだとあかし、それを元手に3年で10 ** に増やすと語りました。第18話

5    久留美と舞は、元気のない貴司を心配して、**** で「うめづ」で食事をすることにしました。舞は貴司がカフェの紙ナプキンに「干からびた犬」と題する詩を書いていたといいだします。貴司は「干からびた犬は自分のことだ」といいました。しかし八木のおっちゃんからは「それでええ」と言われたと話します。舞はこの言葉に励まされた気がしました。第23話

10    久留美のアルバイト先のラグビーカフェ「ノーサイド」に行きこの店でアルバイトとして働きたいと言いました。店のオーナーはすぐに舞を採用しました。舞が働きたい理由は、なにわバードマンの部費として、ひと月1 ** 円が必要だからでした。第17話

16    舞が由良の代わりに飛ぶことになった記録飛行の前日になりました。舞が部室へ行くと、すでに全部員たちが集まっていて、舞の炭水化物の解禁に合わせて、「タコ焼き」で舞のこれまでの労をねぎらいます。バードマンたちは、学園祭では、*** を出店していることもあり、手慣れた手つきでタコ焼きを焼き上げていました。第27話

14    失踪した貴司を五島で見つけた舞は、その状況を大阪の雪乃に電話で報告しました。そこへ、*** がやってきました。*** は、舞が貴司を追いかけてきたことから、貴司を舞のフィアンセであると勘違いしました。そこで、舞たちと一緒にとってきた魚をたべるというお誘いを遠慮しました。第33話

18    貴司は会社での居場所を失っていて、詩が書けなくなっていました。その上、貴司の心の拠り所となっている古本屋の「デラシネ」を閉店すると告げられました。貴司は、閉店の理由を聞きますが、「何かに呼ばれて睡蓮の花が朝咲くように、白鳥が春に ** へ飛ぶように、得体の知れたない、でっかいものに呼ばれたからと答えました。貴司はショックを受けました。第30話

19    舞が古本屋のデラシネに行くとそこに貴司がいました。舞は、貴司に自分は人力飛行機のサークルに入ったと言いました。そして、「貴司 ** は、何してたん」と聞くと、貴司は、「忙しいわ。システムエンジニアと言っても、営業もせなあかんし。そや、初任給もらったら、ごちそうするわ」と言いました。第16話

横方向

6    大学生になった舞は、勧誘員によって「なにわバードマン」というサークルの部室に誘われました。由良の「さわったらあかん」という大声のせいで?舞は、主翼の骨の部分を壊してしまいました。舞はひたすら謝りました。この由良を演じているのは、千葉県出身の女優の **** 彩子さんです。大16話

11    五島の人たちは、の悩みについて。船大工の木戸は、後継ぎに困っていて休んでいられないといいます。祥子は、「健ちゃんは ** に帰ってこんとね?」というと「健一は、会社を辞める気がない」といいます。さくらは、「一太くんはどうかね」と聞きました。若い人はみんな ** を出ていくようです。第23話

3    舞は、改めて「なにわバードマン」の部室に行き謝罪した上で、私に *** を直す手伝いをさせてほしいと頼みました。女性パイロットの由良は冷たく舞をあしらいますが、部長の鶴田が「その *** 好きか?」と聞いてきて、「飛行機、一緒につくろ」と誘いました。大16話

9    失踪した貴司は、五島の灯台に来ていました。貴司は、なんかこの景色が見たくなったと言いました。貴司は、「入社して1年たっても営業成績が社内で最下位の *** でな」と言いました。この景色は、舞が幼いころ貴司に送った絵葉書にあった場所でした。そして、貴司は、この景色みたら、自分が変われるじゃないかと思ったと言いました。第33話

17    舞は、2年生で女性の由良冬子がパイロットとしてトレーニングを続ける *** に敬意を抱きました。舞は女性なのにパイロットってすごいなと思いました。この話は後の舞の目標の伏線になっているのでしょうね。第17話

15    失踪した貴司から舞に連絡がありました。舞はすぐに雪乃に報告に行きました。舞は、私が五島に行ってくるといいましたが、貴司の母雪乃は、「私がいかなアカン」といいました。しかし父勝は、「貴司が電話かけてきたのは、舞 *** や。舞 *** に任せよ」と言いました。お父さんは賢いですね。第32話

8    久留美は看護専門学校の1年生になりました。学校に通いながら、放課後は、生活費を稼ぐためにカフェでアルバイトをしています。久留美の心配事は、仕事が長続きしない父佳晴でした。しかし、佳晴に警備 ** の仕事が決まったため、久留美はほっとしました。第16話

13    由良は、スワン号の墜落によって、左足を骨折してしましました。サークルの部員はみんなで、墜落の **** を考えていました。由良も刈谷もみんな自分のせいだと考えていました。第20話

20    祥子は、貴司に「逃げてきたとか」と言いました、舞は「逃げたって、そんな **** 」と祥子の口調を非難しました。すると祥子は、「逃げたのは事実やろ。ちゃんと認めた方がよかたい」と言いました。すると貴司は、「認めたら楽になりました。」と明るく答えました。第33話

18    ある夜、舞は空が見たくて部屋の窓を開けると、貴司が *** し、窓越しに顔をあわせました。舞は貴司の *** の遅さを心配しました。その時間になっても、貴司の携帯に会社からの連絡が届いていました。。第29話

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