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舞い上がれ  航空学校編 _11

このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを問題として紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた単語を補ってエピソードを完成させてください。
年齢を重ねると頭の中にはあるものの具体的な名前が思い出せなかったりします。これは、思い出す力が衰えることが原因ではないでしょうか。このパズルが少しでも、この思い出す力を鍛えることに役立てばいいなと思っています。
なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。

縦方向

1    舞は、発熱もあり訓練が遅れていることに *** を感じていました。そんな時、大河内教官から、アイスが届けられました。舞はアイスのお礼をいった後、今の舞の *** や不安について教官に話しました。大河内教官は、「なぜパイロットになろうと思ったのかを考えるよう」舞にアドバイスしました。第50話

2    水島は、プリソロチェックで不合格となり帯広を去りました。その3日後、舞は仲間との別れに落胆していました。そんな舞を倫子や、吉田、中澤は、翌週から始まるソロフライト訓練に向けて予習を計画して励ましました。しかしこの共同の予習の場に柏木の *** が見当りませんでした。舞はこの予習の後に柏木の部屋を訪ねると、なんと柏木は舞以上に水島の退学を悔しがっていたのでした。第48話

8    吉田は、母親が倒れたため1か月ほど学校を休んでいま戻ってきました。母親は病院を退院できたそうです。吉田は、「1ヶ月の遅れを取り戻すの厳しいから、** の期からやり直した方がいいと都築教官に言われた」と舞に打ち明けました。そして、「うち、お金がぎりぎりで、最初からやり直すのは厳しいんだ。だから、やめるしかないのか」と言いました。第39話

3    航空学校に入学した舞たちは、まず宮崎本校で4か月にわたる座学の授業を受け始めました。舞は、舞を含めて6人のチームで講習をうけることになりました。舞のチーム内で、都築教官が持つ黒いノートが噂になっていました。そこには都築ポイントと言われている学生の言動や行動に関する評価が書かれているものだそうです。この都築ポイントは帯広のフライト課程に引き継がれるので要注意だということでした。舞は「都築が ** に全て書いてあると不気味に笑う姿を妄想して、怯えました。第38話

13    舞は、航空学校の試験に無事合格し、宮崎本校で寮生活をスタートさせました。この舞は、女優の福原 *** さんが演じておられます。第37話

6    水島は、「ミズシマストア」という大手スーパーの御曹司でした。母親からの手紙には、祐樹が元気にしているかと安否を尋ねる内容と、祐樹くんがパイロットになるなんて驚くということが書かれていました。そして、最後に、**** として父親から「気が済んだら帰ってこいとお父さんが言っています」と書いてありました。お父さんからは、期待されていないんですネ。第38話

4    都築教官は、宮崎から帯広の大河内教官に電話を掛けました。「都築です。黒いノート届きました?今回もなかなか面白い子たちですよ」というと、大河内教官は「パイロットに面白さは不要です。」と答えました。都築教官は、「そうかなあ?ユーモアは大事だと思うけど。まあ、きっちり指導してやってください。」と言いました。大河内教官は「わかりました。ただし、指導するに値する人間なら、ですが。」と言いました。この大河内教官は、俳優の吉川 *** さんが演じておられます。第40話

14    舞がチームの雰囲気を良くするために開いたパーティで、柏木は舞が焼いたお好み焼がおいしくて、舞にお好み焼きをもう一枚焼いてくれと頼みました。矢野が、お好み焼きを食べたのは初めてかと聞いて、柏木が初めてと答えると、矢野と水島が柏木をいじめ始めました。特に矢野は、水島を含めて回りの男たちを実家や周りに甘えて、たいして苦労してないくせに、自信だけは一人前とこき下ろしました。しかしお言葉ですが矢野さん、少なくても吉田さんだけは、別ですヨ!。そんなとき、その吉田が「 *** がでてる!」と叫びました。舞がお好み焼きをひっくり返すと、真っ黒に焦げていました。第38話

12    ついに舞は航空学校入学のため宮崎本校にたどり着きました。学校の門をくぐると、そこにはあの一緒に面接を受けた感じの悪い背の高い男がいました。舞は、おどろきますが、*** を入れて歩いて校内に入っていきました。第36話

10    舞は航空学校を無事卒業して、航空会社「ハカタエアライン」からの「採用内定」の連絡を受けました。そして、舞の就職内定の連絡を受けた父浩太と母めぐみは大喜びしました。しかし、ちょうどその ** 世界的な金融危機であるところのいわゆる「リーマンショック」が舞たちを襲いました。第56話

15    舞は、2回目のソロフライトに挑戦しました。無事離陸に成功しました。しかし、管制官から風が強くなっているという連絡が入り訓練は中止になり、帯広空港に着陸することになりました。舞の操縦する飛行機は、風が弱まるの待つため、上空で待機しました。しかし、着陸できない風速に達し、急遽帯広空港でなく、*** 空港への着陸に切り替えることになりました。大河内教官からその指示を受け、舞は *** 空港に向かいました。初めてのことで不安になる舞は、大河内教官の横を見ろという指示にしたがい、横を見ました。すると、そこには、1機の飛行機が飛んでおり、そこには大河内教官が乗っている飛行機が見えました。大河内教官は、「自分が *** 空港までサポートをする。」と言いました。第51話

横方向

1    熱を出した舞が休んでいる間も飛行訓練は行われており、その訓練が終わり、倫子が部屋に戻ろうとすると、柏木に呼び止められました。柏木は袋を手渡し、舞に渡すようお願いしました。中身を見ると *** で、倫子は苦笑いしました。この倫子の苦笑いの意味は何でしょうか。第50話

7    柏木は、地図を読み込むことが苦手でした。地図を読み込むとは、地図に描かれている高低差を読み取ることのようです。柏木は、この問題自分一人で解決すべき問題だと考えていました。大河内教官は、全てを一人で抱え込むことが正しいと考えているのならば、パイロットの本質を理解していないと言いました。舞は、「いつか一人で飛べるように、もっと強くなれるように、私らチームになったんやないですか」舞が問い掛けると、柏木は黙ってしまいました。その後、舞は柏木を連れて体育館に向かいました。そこには、倫子、吉田、中澤、そして柏木と喧嘩中の水島までが、様々な道具を使って **** 的な地図を用意してくれていました。第45話

5    同じチームの吉田の退学を回避させたくて、舞たちのチームは、担当教官の都築に掛け合いました。その熱意に打たれた都築は、吉田が『特別テスト』を受けられるように、**** の会議にかけると約束しました。第40話

3    フライト実習が始まりました。舞は1番手でした。舞は、訓練機を動かし始めました。出力を最大限にした舞は、大河内の指示を受けながら離陸し、上昇していきました。少しだけ緊張感がほぐれた舞は、地上と水平線と空を見つめました。「飛べた。いま空、飛べた」とそっと *** の中でつぶやいた舞は、顔をほころばせて、感激の涙を浮かべ ました。第42話

16    航空学校で脱落者が多いのが、これから行われるプリソロチェックです。ここで脱落した者は、1週間以内に学校を去らなければいけません。プリソロチェックに挑んだ舞は、1回目着陸に失敗しやり直しを宣言しました。2回目は左の寄れたものの、なんとか着陸することができました。舞の班の柏木も水島もプリソロチェックを終えました。大河内教官からの結果報告を聞くために皆は、ミーティング *** へ向かいました。緊張しますネ。第46話

14    宮崎本校での最初の授業で、舞たちはチームで課題に取り組んでいました。しかし、柏木と矢野との意見が鋭く対立して、周囲に **** な空気が漂って、まとまる気配がありませんでした。舞と吉田はこの状況をとても心配しました。第38話

11    柏木の部屋で、舞は大河内教官が語っていたことを話します。舞は、「大河内教官、水島さんのこと、ちゃんと見てくれてはったんやと思います。学生に興味ないとか、そんなことないです。」といいました。そんななか、柏木の部屋に矢野学生、吉田学生、中澤学生がやってきて、円陣を組んで最終審査に向けて ** を高めました。第52話

9    無事に航空学校へ入学した舞は、宮崎本校で寮生活を始めました。男子禁制の女性寮の部屋に入ると、同級生の矢野倫子がいました。男ばかりの学校で同じ女性がいるとホッとするというと、倫子はあまり気にしないとそっけない態度でした。教室にいくと先生の説明があり、6人ずつの班分けが行われました、そして昼になると、一緒に昼食をとる6人が、 ** 紹介をするということになりました。舞以外のみんなは、それぞれ ** 紹介をするが、皆自分の名前をいうだけでした。第37話

18    航空学校の最終面接が終わり、舞に合格の通知が来ました。お好み焼屋のうめづにて、幼なじみの久留美と貴司が舞の合格を祝ってくれました。うめづの雪乃は、舞に「イケメンいた?」と聞きました。舞は、一緒に面接を受けた男の人が、「背は高かったけど、感じ悪かった。」といいました。この雪乃は、お笑いタレントのくわばた ** さんが演じておられます。第36話

17    大切なプリソロチェックの前ではありますが、柏木は、舞のことが好きになっていました。そのことを舞も気が付いていて舞も柏木のことが気になるようになりました。食堂では、舞は、柏木を *** して、柏木から離れた席に座りました。一方の柏木も、舞のことを *** しているようでした。一種の共鳴現象ですネ。第46話

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