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ブギウギ  _13

出題範囲:第11話~第30話

キーワード:日帝劇場での顔合わせ 梅丸楽劇団の旗揚げ公演は大成功 茨田りつ子との確執 羽鳥とのレッスン 松永のサポート

このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを設問の形で紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた文字を補ってエピソードを完成させてください。

 パズルの設問の内容を知らないときには、グーグルなどで、検索してみてください。例えば問題が朝ドラが“ブギウギ”でエピソードが“第18話”の内容だったとすると、グーグル検索などで、“ブギウギ”“第18話”と検索するとその概要を知ることが出来ると思います。また、関連するサイトのリンクも参照してください。NHK+ では、1週間前までの番組を見ることが出来ます。

縦方向、横方向の設問は、朝ドラのエピソードをもとに作られています。* で伏せられた文字は、エピソードの内容から推理してみてください。

なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。

縦方向

4    東京にやってきた鈴子と秋山は、日帝劇場に松永に連れられてやってきました。それは、新しく結成される梅丸楽劇団の関係者との ***** のためでした。そこで鈴子は大阪弁丸出しで「ワテ、・・私は大阪から来ました福来スズ子です!精一杯やりますのでどうかよろしゅう頼んます!」と元気に挨拶しました。続いて秋山が「秋山美月です 一生懸命頑張りますんでどうぞよろしゅうお願いします!」と続けました。周りは男性ばかりでした。第27話

2    “桃色争議”とよばれるストライキから約2週間がたち、劇団員たちの条件を全面的に飲むと **** 社長は決めました。これによりストライキは終わりました。第18話

3    日帝劇場で行われた梅丸楽劇団の旗揚げ公演は大成功に終わりました。ステージの様子を報じる新聞には、「スイングの女王福来スズ子」の見出しが大きく躍っていました。一方大阪の“はな湯”では、その新聞をみてお祭り騒ぎが起こっていました。ただ、** は、体調をくずして寝込んでいました。 ** は鈴子の活躍を知って歓びの表情を浮かべました。第30話

5    東京にやってきた鈴子と秋山は辛島が用意した下宿先にやってきました。下宿先に着くと女宿主の小村チズに会いました。チズは二人のことで知っていることを次々述べて、自分の紹介をすると、この下宿の決まりを早口で説明しました。そして「何か質問はあるかい?」と二人に聞きました。秋山が「いえ」と短く答えると二人は二階に **** されました。チズは「はいどうぞ」と二人を迎えいれ、ここは「陽当たりがいいんだから」と部屋の自慢をしました。第26話

11    梅丸楽劇団の旗揚げ公演で鈴子はジャズの「ラッパと娘」を歌いました。観客は盛り上がり旗揚げ公演は大成功でした。その会場の後ろの席で茨田りつ子が見ていました。りつ子は「別れのブルース」を歌ったブルースの女王と讃えられる歌手でした。りつ子は鈴子の歌を「どうしようもなく下品な歌」と評しました。この茨田りつ子を演じておられるのは女優の菊池 *** さんです。第30話  https://www.crank-in.net/news/136808/1

6    鈴子は羽鳥とのレッスンに行き詰っていました。そんな鈴子をみて、松永が ** をかけてくれました。松永は、鈴子に「ご機嫌ななめだね 善一にやられてるのかい 善一は、鬼だからな でも、才能がとてもあるから、ここで簡単にくじけたらだめだよ」と言いました。すると鈴子は「大嫌いになりそうです」というと、松永は、その気持ちで歌うことを勧めてくれました。第29話

12    労働争議が終わり、礼子とアオイが劇団を去った後、ストライキ前に *** された新入生と、一度は劇団を辞めた和希が戻って来ました。そして礼子が始めたラインダンスの練習を鈴子やリリー、秋山たちの世代が中心となって始めました。そしてついに新しい劇団のレビューの日を迎えました。そしてラインダンスを披露したレビューは大盛況のうちに終わりました。第18話

9    梅丸楽劇団の旗揚げ記念公演が始まり秋山と中山のダンスのあと、スズ子が「ラッパと娘」を歌いました。「楽しいお方も、悲しいお方も・・・」と歌うスズ子は、つけまつげと派手な衣装で動き回っていました。この公演は、観客も盛り上がり、大成功を収めることができました。そんな鈴子を茨田りつ子が後ろの席で見ていました。りつ子は、「別れのブルース」を歌っているブルースの女王と呼ばれている歌手でした。りつ子は「どうしようもなく下品な歌」と呟きました。そうはいいながらも、りつ子は鈴子のことを *** するようになりました。第30話

13    鈴子は羽鳥とのレッスンに戸惑いました。羽鳥は「僕は福来くんが最高に楽しく歌ってくれれば、それでいいんだけどね 今、楽しいかい?」と言うと、鈴子は「いいえ」と答えました。鈴子はどうしていいのか分かりませんでした。それを見ていた辛島は「羽鳥先生のやろうとしてることはジャズなんだ」と、ジャズの歴史から語ろうとしました。この辛島は、俳優の *** 順平さんが演じておられます。第29話  https://www.oricon.co.jp/news/2296799/photo/1/   https://news.yahoo.co.jp/articles/49ad3b2b2f924e17aae525bfc17f7b3eda8659b2

横方向

1    羽鳥は鈴子に「福来くん、君は一体どんな歌手になりたいんだい?茨田くんは確固としたものがあったなあ、私はこういう歌手になるんだって」と言いました。それに対して鈴子は「ワテの目標は大和礼子さんです」と言いました。大和礼子さんは既に亡くなっていましたが、鈴子の頭にはその記憶が鮮烈に残っていました。その大和礼子は女優の *** 優さんが演じておられました。第29話  https://hochi.news/articles/20231003-OHT1T51062.html   https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202310200000264.html

7    東京で新しい生活を始めた鈴子と秋山は早速困難に ***** していました。鈴子は、羽鳥との練習で具体的なアドバイスを出さないまま「ジャズだよ」としか言わない羽鳥に困惑していました。また秋山も男性との体力の違いに戸惑いを感じていました。

10    秋山は花咲を辞めて梅丸に来た鈴子の後輩でした。秋山は新人を厳しく叱っていました。そのため新人が皆辞めようとしていました。鈴子は秋山に新人を追い詰めるなと言いましたが、秋山は自分の踊りへの思いを鈴子に話しました。また、秋山は、鈴子に「福来先輩は頑張ってますよねん その ** には、あんまりうまなってないけど」と失礼なことを平気で言いました。第12話

14    ついに梅丸楽劇団の旗揚げ記念公演「スウィング・タイム」の当日となりました。楽屋で羽鳥は鈴子が付けまつげをしているのを見て、「すごいまつ毛だ 面白い顔をしてる」と言って笑いました。鈴子は、羽鳥に「 **** は、緊張してへんのですか」と聞くと、羽鳥は「緊張している でもそれ以上のワクワクしている」と言いました。第30話

5    実家のある香川で法事に出席していた鈴子は、酔った和一の言動が異様だったため、叔母のタカを問い詰めました。そして、タカの口から、鈴子が治郎丸家の子供で、亡くなった菊三郎と女中だったキヌとの間にできた娘だったことを知りました。この祖母タカは女優の西村 *** さんが演じておられます。第21話   https://www.ricomotion.com/nishimuraayako/

12    羽鳥は初対面の鈴子を見るなり「ちょっとだけ歌ってもらっていい?何でもいいから」といい、鈴子は“恋のステップ”を歌いました。それを聞いた羽鳥は、今から稽古を始めると言い出します。すると辛島部長が慌てて、「今から協賛してくれる **** との顔合わせがあるから、今日はここまで」と羽鳥を止めました。第27話

8    大阪から東京に向かっていた電車には、羽鳥善一が乗っていました。彼は電車 ** でスイングしながらジャズの曲を作っていました。羽鳥が「できた」とつぶやくと、向かいの席に座っていた少年から「その歌、何? なんていう歌?」と聞かれました。羽鳥は「今作った曲やから題名ないわ ジャズや」と言いました。するとその少年がジャズと聞いて、「なんやワクワクしたわ」と喜びました。第19話

16    秋山は、中山に出会ってその踊りに魅了されました。やがてその憧れは ** 心に変っていました。鈴子はそんな秋山を心配して、「リリー白川のように色ボケするな」と言いました。第28話

15    明日に梅丸楽劇団の旗揚げ公演を控えた鈴子は、松永に不安を口にしました。松永は、「準備は万端 君は、最高だ」といって、おでこに ** しました。鈴子は心がときめいてしまいました。第30話

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