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らんまん  東京編 _26

出題範囲:第35話~第60話

キーワード: 英語 学会誌 高藤 田邊教授 寿恵子の結婚 大安吉日 宇佐美ゆう


このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを設問の形で紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた文字を補ってエピソードを完成させてください。

 パズルの設問の内容を知らないときには、グーグルなどで、検索してみてください。例えば問題が朝ドラが“らんまん”でエピソードが“第10話”の内容だったとすると、グーグル検索などで、“らんまん”“第10話”と検索するとその概要を知ることが出来ると思います。また、関連するサイトのリンクも参照してください。

縦方向、横方向の設問は、朝ドラのエピソードをもとに作られています。* で伏せられた文字は、エピソードの内容から推理してみてください。

なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。

縦方向

1    万太郎は、元気いっぱいでしたが、藤丸と波多野は、疲れ果てていました。田邉教授の授業はすべて英語で行われていました。そのため、藤丸と波多野は、**** だけでも一苦労でした。第36話

2    万太郎は、学会誌の **** のために石販印刷で試行錯誤を重ねていました。そして、できるだけ早く寿恵子を迎えに行こうとしていました。第51話

6    竹雄は万太郎に、「若は、思いあがっている。雑誌も若が出さんでも、そのうち誰かが出します。」と言いました。それに対して万太郎は、「おまんの言う通り。そのうち誰かがでてくるじゃろう。けど、今は人があまりにおらん。誰かが進んだ ** だけ、植物学が進むんじゃ。こんな時に、じっとしておれるか?」と言いました。第47話

11    ダンスの披露会場から飛び出して来た寿恵子は、万太郎の住む長屋にやってきました。それを見た長屋の子供達は、寿恵子のことを「真っ白な *** をきたユウガオのお姫様」と評しました。寿恵子は万太郎にこれまで自分をほったらかしにしてきたことを責めました。第56話

4    竹雄は勤め先で偶然、寿恵子を養女にしたのちに高藤の妾に迎える話が進んでいることを知りました。竹雄は仕事が終わってすぐに大畑印刷所に向かいました。竹雄は、印刷所で「 *** にすみません。こちらに、槙野万太郎はおりますか。」と声を掛けました。第51話

14    田邊教授は、もし万太郎の雑誌が水準に達していなければすべて燃やすといいました。そして無論金も出さないといいました。田邊教授は、「当然だろう。すべて、** が好きでやっていることだ。」と言いました。...............利用できるものは利用する。ダメなものは切り捨てるということですネ。第52話

9    まつに向かって万太郎は、大事なことをやり遂げてから「 ***** で走って寿恵子さんを迎えにきます!」といいました。さらに、寿恵子にとって良い縁談があった場合には、縁がなかったとキッパリ諦めると言いました。第45話

15    タキは、年を重ねてきて、段々と身体が弱くなってきました。それでもタキは、万太郎の ** に入れぬよう綾に申し渡していました。第42話

12    義平の一人娘の佳代は、自分に万太郎から縁談を持ちかけられたのだと勘違いしていました。佳代は「おとっちゃん、お話あったんだね。万ちゃん婿にとってくれていいから。」と言いました。母のイチは、「万さんのお *** は、白梅堂の寿恵子さんよ」と言いました。..........佳代さん残念でした。第54話

横方向

5    タキは、百人一首の **** を寿恵子に挑みました。しかしタキは途中で体調が悪くなり続けられなくなりました。タキは寿恵子に「万太郎は外に出た身だから、文句を言うつもりは毛頭なかったこと」を告げて、この **** の間の寿恵子のタキへの気遣いを褒めました。第59話

10    万太郎は、印刷所での働きがしっかりしていたことから大切な存在になっていました。義平は、万太郎に「万さん、夜食にせんか。 *** 伸びるぞ」と言いました。万太郎は、「ようやっと、まともな一枚が刷れるようになったき。」と言うと、義平は、「辞めるがか?たった1枚ぐらいで辞めるもんじゃねえんだよ!」と慌てました。第52話

3    万太郎は、お菓子をもって田邊教授の ** に行きました。万太郎は、教授に「今は、何を書きになられるんですか。」と聞きますと、教授は、「なんでもない。政府の仕事だ。国のお金で留学した者は、この国の文化に尽くさないとならんのだよ。君のように、西日本に採取に行きたいのだが。」と言いました。第35話

8    万太郎は、東大の植物学教室では、花も果実もついた **** な標本以外はすべて捨てられてしまうと知りました。大窪は、「ここは日本で唯一の植物学教室だ。収蔵される標本も一級品でなくてはならない。これは、教授のご意向だ!」と言いました。しかし、万太郎は納得がいきませんでした。第39話

14    万太郎は、倉木と一緒に採集してきた水草を傍らにおいて、長屋のみんなと峰の月を飲んでいると、ゆうがその水草をみて「ヒルムシロ」と水草の名前を言いました。万太郎はゆうに故郷はどこかと聞きますが、ゆうは顔を曇らせて長屋に戻ってしまいました。このゆうは、女優の山谷 *** さんが演じておられます。第43話

7    鹿鳴館を見てみたいという寿恵子に対して、母のまつは、あんたは妾の娘だけど、れっきとした彦根の ** の娘。おとっちゃんが鹿鳴館なんて認めるはずがない。」と言いました。...........でもお父さんはもう亡くなっていますよネ。第36話

13    高藤の屋敷で行われた音楽会では、ドレス姿の寿恵子を見てご満悦な高藤を、その妻の弥江は不機嫌そうに見つめていました。この弥江は、女優の梅舟 **** さんが演じておられます。第44話

16    竹雄は、帰りの遅い万太郎を心配していました。しかし万太郎は倉木と一緒に元気に帰ってきました。万太郎は、体についたヤブジラミを倉木と取り合って、笑いあいました。竹雄は万太郎の成長を感じました。万太郎は、「今日は、葛飾の沼地に行ってのう。この子は、沼の底に根を張って、葉っぱが浮いちょった。浮いた葉っぱが、水面を覆ってちっちゃい筏のようじゃった。」と言いました。万太郎は、これを土佐の **** と照らし合わせようと思っていました。第42話

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