見出し画像

らんまん  東京編 _15

キーワード: 高藤 ダンス 妾 大畑印刷所 竹雄の憂慮 恋愛講義 教室での処世術 宴会 石版印刷修行

このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを設問の形で紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた文字を補ってエピソードを完成させてください。

 パズルの設問の内容を知らないときには、グーグルなどで、検索してみてください。例えば問題が朝ドラが“らんまん”でエピソードが“第10話”の内容だったとすると、グーグル検索などで、“らんまん”“第10話”と検索するとその概要を知ることが出来ると思います。また、関連するサイトのリンクも参照してください。

縦方向、横方向の設問は、朝ドラのエピソードをもとに作られています。* で伏せられた文字は、エピソードの内容から推理してみてください。

なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。

縦方向

5    寿恵子のダンスのレッスンは順調の進んでいました。練習の後に寿恵子は、高藤家の *** で家に送ってもらいました。*** が早いため、老人や赤ちゃんを背負った母親は、どうしてもよけ切れません。仕方なく御者は、*** を止めて彼らを怒鳴りつけていました。。第50話

2    万太郎は、漸く田邊教授と会うことが出来ました。万太郎が野田からの紹介状を田邊に渡しました。田邊は、「野田さんは、君が *** のある若者であるので便宜をはかってやって欲しいとあるが、君の望みはなんだ」と言いました。万太郎は、「土佐から持ってきた植物標本を見てほしい」と言いました。.......................この“ *** ”とは、“ 物事に対する意気込み。熱心な気持ち。”のことです。第33話

8    万太郎は、植物雑誌の印刷をするため 神田にある大畑印刷所に行きました。万太郎は、工場主の大畑義平に頼み工場に入らさせてもらいました。万太郎はもっと詳しく見たかったのですが、義平が依頼内容を聞きたいと、早々に座敷に案内しました。万太郎は、「石版印刷の見本をみせていただけませんか?」と頼みました。大畑義平は、「 **** な人だ」といいながらも、義平は、「こちらが図案で、刷り上がりです」と万太郎に見せました。.......................この“ **** ”とは、“ 気みじか 性急 ”と言う意味です。第46話 

3    万太郎は、田邊教授の付き添いとして高藤の屋敷で開かれた音楽会に行きました。サロンに入ると、キレイな薔薇が飾られていました。万太郎がその薔薇をまじかてみていると、*** が騒がしくなりました。それは、高藤が奥さんをつれて歩いてきて、その後ろに寿恵子がドレスを着てやってきたからでした。..........................今じゃ考えられないことと思います。第43話

17    竹雄は、急いで前に進みたい万太郎の気持ちは分かるが、「健やかに楽しゅう笑いよる方がよっぽど速う遠くまで行ける」と訴えました。さらに竹雄は、「ちゃんと寝て、食べて、ピカピカ笑うちょってください。それが若の全速力ですき」と言いました。竹雄は、万太郎が幼い ** から誰よりも支え続けてきました。その竹雄の言葉に万太郎は励まされました。第48話

4    万太郎の祖母の ** も高齢のせいで徐々に体が弱くなってきていました。それでも、** は、万太郎の耳には入れぬように綾に告げました。第42話

15    竹雄が長屋に帰ると、万太郎は井戸の水をかぶって砂を落としていました。竹雄が「なにをしているのですか?」と問うと、万太郎は、「印刷所に図版の印刷を *** にいったんやけど、自分で働くことにしたがじゃ」と言いました。............................そりゃ竹雄は驚きますネ。第47話  https://news.yahoo.co.jp/articles/3206b3d1a0d2d666e78efdb73cda16e657281d06

12    万太郎は寿恵子のことが気になって、仕事が手につきませんでした。見かねた十徳長屋長屋の女三人衆から、恋愛のレクチャーを受けました。その中の一人である宇佐見ゆうから、彼女の過去について語り始めました。ゆうは、能登の生まれで、そこは、珍しい ** が渡ってくるところでした。ゆうは名主の息子がずっと好きだったと言いました。名主の息子は隣村の名主の娘を嫁に取ることがきまっていましたが、ゆうは、「彼を ** を見に行こうと誘った」と言いました。そこで、1度きりだったが、思いを遂げたといいました。また、ゆうはそれを後悔していないと言いました。第45話 https://nyandramaniwan.com/asadora/ranman-045

10    植物学教室で田邊教授は、シロツメクサに目を止めました。田邊教授は、「なぜここに?」と聞くと、藤丸は、「四つ葉で珍しかったので」と言いました。すると田邊教授は、「さほど珍しくない。ただ、外国では四つ葉はクロス、十字架に通ずるので **** のシンボルとされている」と言って、教室を出ていきました。第40話  https://www.harpersbazaar.com/jp/lifestyle/daily-life/a43640344/four-leaf-clovers-230429-lift3/

16    植物学教室に通う画工の野宮が万太郎に声をかけてきました。野宮は、万太郎の植物図のうまさに驚嘆しました。その前に、万太郎が竹雄を描いた絵を見ていたせいで、*** にそう感じました。.....................この“ *** ”とは、“ もっと なおさら ”と言う意味です。第38話

19    倉木と一緒に早朝に植物採集に出かけた万太郎は、夜遅くになっても帰ってきていませんでした。十徳長屋の人たちは二人の帰りを待っていました。竹雄は万太郎が倒れたのでないかと医者を呼びに行こうとします。すると長屋の差配人のりんは、「竹ちゃん、待ちなよ。私からみたら、** さんは丈夫な人だよ。えいも同じように考えていました。しかし、何故か誰も隼人の心配はしていませんでした。第42話

横方向

1    万太郎は、長屋の倉木に案内してもらい、植物採集から帰ってきました。それから長屋のみんなに、** 屋の「 ** 乃月」をふるまいながら、一緒に月見宴会を楽しみました。第43話

7    万太郎は、田邊教授の植物学教室に通うことをゆるされました。早速、万太郎は、藤丸と波多野が担当する植物の標本づくりを手伝い始めました。万太郎は、「いろいろわからないことがあると思うので教えてください。」と謙虚な *** で、仕事を手伝います。しかし万太郎の標本づくりの手際のよさに、みんなが感心しました。.................この“ *** ”とは、“ 心構え 態度 ”のことです。第35話  https://steranet.jp/articles/-/1836

11    万太郎は、植物雑誌の印刷をするため 神田にある大畑印刷所に行きました。工場主の大畑義平に「私が石版にそのまま描いて、自分で印刷できるようになりたい。」と言いました。それを聞いた義平は、「ふざけるな!うちの画工が気に入らねえからって、自分でやらせろ?馬鹿にしてんじゃねえぞ!どこの世界に、はいそうですかって教える ** がいるんだバカヤロー!」と言いました。第46話

6    万太郎は、大畑印刷所の義平と口論になりました。万太郎は、依頼内容も明かさないまま、彫り師などの画工を通さずに自分が直接石版印刷をしたいと訴えました。この言葉に義平は、「なんだと?うちの職人を見下してるんじゃねえぞ」と、声を荒げました。それに対して義平の妻のイチは、義平を必死になだめました。このイチは、女優の *** 真由さんが演じておられます。第46話 https://mantan-web.jp/article/20230604dog00m200007000c.html

3    寿恵子は、万太郎が自分勝手な理屈をこねて自分に会いに来ないことに腹を立てていました。そんな寿恵子に母のまつは、「男の人のために *** がいるんじゃないの。 *** は *** 自身のためにここにいるの。 だからいつだって、自分の機嫌は自分でとること。」と言いました。..........なんか深そうな話ですネ。しらんけど。第49話

17    大畑印刷所で社長の大畑義平は、「自慢の画工ですからどんな原稿でも描いた絵の筆遣いをそのまま印刷できるのがすごいんですよ!」と職人とその技術を自慢しました。しかし、万太郎は、「 *** の画工にお任せすることはできません」と言いました。.................この“ *** ”とは、“ お宅 ”と似た意味です。第46話 https://drama.sseikatsu.net/oohata/

14    万太郎は、仲良しになった波多野、藤丸、丈之助とすき焼きを食べながら、それぞれの将来の夢を語らいました。それぞれの夢とは、丈之助は小説の改革、藤丸はキノコ研究、波多野は植物の品種 ***** というものでした。第40話

9    万太郎は寿恵子のことが気になって、仕事が手につきませんでした。見かねた十徳長屋長屋の女三人衆から、恋愛のレクチャーを受けました。その中の一人である倉木えいから、夫の隼人との出会いについて、万太郎に話しました。えいは、「あの上野の戦の夜、うちのひとが血まみれで逃げ込んでこなければ、侍と夫婦になるなんてありえなかった」と話しました。しかし、えいは隼人を見知っていて、危険を顧みずに匿ったと話しました。..............この倉木えいは、女優の成海 ** さんが演じておられます。第45話  https://asa-dora.com/12903/

20    寿恵子は、毎日舞踏練習会の発足式に向けてダンスの練習に打ち込んでいました。そんなときに、高藤から話があると呼び出され、「1カ月後にダンスを披露してほしい」と言われました。また、高藤は「横浜に西洋風な小さな屋敷を用意した」と言いました。そして、寿恵子に「その屋敷にすみませんか」と言いました。この高藤は、俳優の *** 彼方さんが演じておられます。................この高藤さんのイントネーションは独特ですネ。第48話  https://news.yahoo.co.jp/articles/9995c331ed2935211c62be92464fd44a991a85a7

13    万太郎は大切な植物標本を入れたトランクを盗まれました。トランクは、回収できましたが、肝心の植物標本がみつかりません。万太郎は、質屋の協力を得て、クサ長屋に標本を見つけに行きます。すると、根津の路地 ** のじめじめしたドクダミ臭い長屋にたどり着きました。第27話 https://www.faith-wonderworks.co.jp/jsp/artist/news_gp.jsp?index=cinematoday&key=N0136611&aid=25611

18    万太郎は、大畑印刷所にて石板印刷の見習をしていました。前田は、石板をもってきて万太郎に、これが石灰石という石でドイツのバイエルンから取り寄せたものだと教えてくれました。万太郎は、前田に「盤面を削るのに、どれぐらいかかるのですか」と聞きますと、前田は、「盤面は早くても30分はかかり、今日は全部磨き直す必要がある」と言いました。万太郎は、前田の石板の *** 作業を見ていました。第48話  https://realsound.jp/movie/2023/06/post-1345642.html

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?