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舞い上がれ  株式会社IWAKURA編 _5

このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを問題として紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた単語を補ってエピソードを完成させてください。
年齢を重ねると頭の中にはあるものの具体的な名前が思い出せなかったりします。これは、思い出す力が衰えることが原因ではないでしょうか。このパズルが少しでも、この思い出す力を鍛えることに役立てばいいなと思っています。
なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。

縦方向

2    舞がIWAKURAに入社してはや4年が経ち、今では営業部門のエースになっていました。会社の業績も **** 上がりで、社長のめぐみは機械や人を増やしたいと考えていました。過去に在籍した人たちに戻ってきてもらうことはなかなか難しいこどでありました。第77話

3    デラシネにリュー ***** がやってきました。リュー ***** は、貴司に「血が騒がない? 短歌作りたいって思わない? これ重版、かかった。」と言いました。貴司は、「有難うございます」と言いました。リュー ***** は、歌集の編集者です。第98話

10    退職した後の笠巻を皆が心配する ** 、章は笠巻と娘の佐知子の関係が少々ギクシャクしていることを教えてくれました。それは笠巻が仕事一辺倒で、家庭を顧みず子育てを妻任せにしていたことが一因であるようでした。第98話

7    久留美は、八神が顔合わせに出席しなかった理由を尋ねました。八神は、「ずっと父に説得されていてこれなかった」と **** をしました。八神は、母親だけでなく父親にも結婚を反対されていることを久留美に話しました。第84話

4    舞は、「カワチ鋲螺」から薄型テレビに使うネジの試作品の依頼を受けました。「このとおり仕事、頂けました!」舞が誇らしげに図面を広げると従業員たちは沸き立ちました。早速、試作品 *** が始まりました。第75話

13    結城は舞の結婚式の後に笠巻家に笠巻を送ったが、** には、プラモデルが山ほどありました。それは、孫と遊ぶために集めたものでした。しかし、娘の佐和子との関係がよくなくて、孫に渡せないようだと打ち明けました。第98話

9    自宅へ戻る勝と雪乃とは、岩倉家の表札が「梅津・岩倉」になっているのをみて微笑みました。そして空を見上げるて、浩太に「舞の花嫁姿がキレイだった」と報告しました。この雪乃は、お笑いタレントの **** リエさんが演じておられます。第97話

14    舞はカフェ「ノーサイド」に行くと、久留美は医師の八神とデートをしていました 舞は、「久留美、嬉しそうですね」と言いました。ノーサイドのオーナーの ** 道子は「ハッピー、ハッピー、ハッピーや」と答えました。第73話

横方向

1    舞の家には秋月 *** がやってきました。部屋に通された *** は、机の上に“君が行く新たな道を照らすよう千億の星に頼んでおいた”という歌が書かれた絵葉書を見つけました。そして、この歌が本歌取りで、情熱的な恋の歌だと言い、貴司の本当の気持ちを聞きに行けと言いました。第96話

6    舞は太陽光発電のネジを探してきて、笠巻に見てもらいました。笠巻はこのネジはIWAKURAの技術が詰まっているといいました。舞は「素材を2回押し込んで3回打ち付ける *** ですよね」と専門的なことも理解していました。舞は、この *** を使いこなす IWAKURA の技術力をネジを営業に利用しようと考えていました。 この *** とは、装置のことです。74話

8    IWAKURAは、荒金から、航空機エンジンに使うボルトの試作を請け負いました。しかし素材となるニッケル基合金は硬く、高度な技術を誇る「IWAKURA」の職人たちの腕を持ってしても思い通りに製造することができませんでした。ベテランの笠巻は親交のある「長井金属工業」の機械を借りようと言い出しました。この「長井金属工業」は、4年前に「IWAKURA」の ***** 勧奨を受け入れて辞めて行った元従業員の小森の転職先でした。この小森は、IWAKURA 愛のため最後まで退職に抵抗した従業員でした。第80話

5    めぐみは、朝の会社の会議で「IWAKURAを売ろと思てます」と言いました。めぐみは、舞や従業員たちに土地と工場を投資家の息子の悠人に買ってもらったことを **** しました。売却で得た金で借金を全部返済した上に、運転資金が残ると言います。そして今後は、投資家に家賃を払いながら、今まで通りネジを作っていきたいと訴えました。............................今後は、悠人の意向が強くなります。第75話

12    「やっぱり、結婚できません」久留美は考え抜いた末に、婚約破棄を申し出ました。驚いた八神は、佳晴が定職についてくれさえすれば問題は **** すると言います。さらに、今のままなら久留美は不幸なまんまだと言い、自分が助けたいと訴えました すると久留美は胸に秘めていた思いをぶつけます 「助けてほしいなんか思ってへん!私の大事なお父ちゃんやねん!」といいました。.....................八神さんの言うことはしごくもっともです。八神さんはいい奴だと思います。久留美さんは意固地すぎます。人からの好意を受け入れることが出来なければ人生は不幸だと思います。久留美さんは、下に見られるのが嫌なのですね。逆に言うと上に立ちたいタイプかもしれません。上に立ちたい人は皆に嫌われます。変なプライドは捨てましょう。第84話

11    悠人はインサイダー取引の疑惑をもたれ、IWAKURA には、報道陣が詰めかけていました。社員たちは、悠人がIWAKURAが危険な時に出資してくれたことに恩を感じていました。そして、「人の *** も七十五日」という諺を例にだしてめぐみをなぐさめました。第87話

15    お好み焼き屋のうめづでは、よる7時から、「 **** 客による貸し切り」と張り紙が張られていました。この **** 客とはいつものメンバーでの、貴司が長山短歌賞を受賞したお祝いの会でした。貴司は、「オトン、オカン、ありがとう こんな賞をもらえたのも、好き勝手してた僕をずっと見守ってくれたからです 感謝してます」と言いました。それを聞いた雪乃は感極まって泣いてしまいました。.......... **** 客と言うのは主催者の見栄も入っているカモしれません。第82話

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