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舞い上がれ  航空学校編 _17

このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを問題として紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた単語を補ってエピソードを完成させてください。
年齢を重ねると頭の中にはあるものの具体的な名前が思い出せなかったりします。これは、思い出す力が衰えることが原因ではないでしょうか。このパズルが少しでも、この思い出す力を鍛えることに役立てばいいなと思っています。
なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。

縦方向

1    最終審査に向けて勉強していた舞のもとに、鶴田からの懐かしい電話を受けました。鶴田は、「なにわバードマン」のイカロスコンテストの活躍について熱くかたりました。この鶴田は、俳優の *** 英 さんが演じておられます。いかにもエネルギッシュで有能な部長という感じで、*** さんの演技力が素晴らしいと感じました。第53話

6    舞は、猛勉強をして少しずつ専門知識が付いてきました。そのかいあって、小テストの結果も前回より良かったので、都築教官から褒められて喜んでいたのですが、柏木からは喜んでいることを馬鹿にされた上に、平均点を下げていると *** を言われました。第39話

3    矢野の夜の行き先が気になって仕方ない舞は、ついには矢野を尾行しました。矢野が見知らぬ男子学生の部屋に入っていくところを目撃した舞は、呆気にとられるのでした。舞の尾行に気づいた矢野は、舞に「どういう *** !」と驚き、また怒りました。これは「なぜ、後をつけるのか」と言う意味ですネ。

14    リーマンショックの影響で舞の「ハカタエアライン」への入社が、一年延期されることになりました。舞は、** とラグビーカフェのノーサイドにて再会しました。 ** は、なにわバードマン時代の憧れの先輩でした。この ** に入社延期を打ち明けると、** は「ちょっと長い休み」をもらったと思えばいいと舞を元気づけてくれました。第57話

10    水島は3日後に、担当教官大河内の再審査を受けることになりました。大河内に向き合った舞は、水島のよい点を必死に訴えます。しかし大河内は、「審査に私情は不要だ!」と厳しい **** になるのでした。第47話

4    舞は、昨日プロシージャーを覚えていなかったため大河内教官から最初にフライトすることを命じられました。舞は、昨日と違って緊張しつつも完璧にこなして離陸を果たした。舞は、初飛行で周囲に見える景色に感激するが、同時にフライトの難しさを痛感しました。この初フライトが終わると、飛行機 ** で昼食は皆サラダしか食べられませんでした。この飛行機 ** は、 慣れない刺激が、不規則に連続すると情報過多となり、脳がパニックおこすことによって起こるそうです。第42話

18    最終審査終了後、舞が大河内教官に、自分の思いを述べた後、柏木学生は、大河内教官に、「俺は、父と同じ、国際線のパイロットになります。ここで出会った仲間たちと同じように、信頼しあえる乗務 ** と世界中を飛び回って、父の背中を追います。」と言いました。大河内教官は、「岩倉学生、柏木学生いつか君たちの操縦する旅客機に乗れることを楽しみにしている。」と言いました。二人は、大河内教官に感謝の言葉を述べました。これで、この二人と大河内教官とのわだかまりは、解消されました。よかった。第54話

11    舞は、航空学校の仙台校での最終訓練と並行して、就職活動を行っていました。同期の仲間たちが順調に内定を貰っているなかで、舞だけが *** していました。採用担当者たちに自分を必死にアピールし続けていました。しかし舞は、採用をもらえず焦りを募らせていまいた。そんな時、航空会社「ハカタエアライン」から内定の連絡をもらうことができました。第56話

8    舞は、柏木、**** の部屋へ行って、プロシージャーの練習をする舞の手作りのレバーを見た柏木学生は「お前は暇なのか?」と冷たい態度でしたが、 **** は、柏木に「彼女にもそういう態度なの?」と言うと、柏木は「彼女はいない。」と言いました。 **** さんは飄々としていて面白い人ですネ。第41話

16    舞が「ハカタエアライン」に就職内定が出たという知らせは、祥子の周りの人々に、*** を届けました。それは、ハカタエアラインは、五島までの直行便があり、もし舞の操縦する飛行機と祥子の船に乗り継いでここ知嘉島「チカシマ」に来ることができると思われました。このため、おおいに盛り上がりました。幼い頃に島で *** になった舞の活躍は、島の人たちに勇気を与えました。ちなみにこの知嘉島「チカシマ」は、実在しない架空な島だそうです。第56話056C

19    吉田は、舞の訓練時間が少ないことを気にしていました。中澤は、「岩倉は、着陸の特訓してたから通常の訓練が遅れてる。フェールになったりして。」と言いました。それに対して、倫子は、「 ** 、簡単にそんなこと言わない。」と叱りました。これは、そんな縁起の悪いことは言うのは愚かものという意味でしょうか。第50話

横方向

5    舞は、航空学校の最終審査に向けて勉強していました。鶴田から電話がかかってきました「おお、岩倉、元気か? テレビ見たか? イカロスコンテスト今年のなにわバードマンも ** 活躍やったな!」と話しました。舞も「見ましたホンマ。に凄かったです。」と答えました。舞は途中でサークルを退部し、浪速大学も2年で中退したにも関わらず、もとのサークルの部長から電話がかかってくるのですネ。すごいです。第53話

9    舞は、苦手な ***** を大河内教官に指導してもらい、試行錯誤の末ついに舞は見事、センターラインに見事 ***** しました。しかし、頑張りすぎて舞は熱を出してしまいました。第49話

2    舞の悩んでいるのを見て、柏木はイメージトレーニングにつきあってくれました。柏木は、「このまま速度キープして、しっかりセンターラインあわせて」と舞を指導します。柏木は、舞の手を止めて、**** にレバーを握り2人で **** に目を閉じて操作します。舞と柏木は、「できた。」と言いました。なるほど! 二人で目をつぶって **** に手をつないで、心を一つにしたんですネ。第44話

12    柏木は、もう少しで、訓練空域を逸脱しそうになりました。大河内教官は、柏木に、「なぜロストポジションした?急な変更だったからか。 ** を見失ったならそう言え」と言いました。また、大河内教官は、柏木に「現在地を見失ったのは、思い込みで目標物を見失ったからだ」とも言いました。第44話

17    翌日のプリソロフライトの気象状態の判断を舞と水島と柏木の3人で行います。舞は、「十勝エリアに **** の可能性があり、中止するべき」と言いました。水島も舞に賛成しました。一方、柏木は、「空港の南側だと訓練可能だ」と譲りません。フライトは中止になりましたが、柏木は気が収まりませんでした。第44話

7    柏木は訓練中に自分の居場所がわからなくなるロストポジションに度々陥りました。舞は、柏木のことを心配していました。それで、大河内教官に「なぜ柏木学生が操縦訓練で迷子になってしまうのか」と聞くと、大河内教官は「その問いには、自ら聞きに来なければ ** がない。」と返事をしました。私は教えてくれてもいいと思うんですが。それが教官の仕事でしょ!第45話

15    舞は航空学校を卒業して東大阪へ帰省しました。その時の手見上げとして、雪乃の大好きな、笹かまぼこを持っていきました。すると雪乃は大変喜びました。それを見ていた夫の勝は、「さすが *** 者の妹やな。」といいました。舞は、「 *** 者?」と驚きました。悠人は、リーマンショックを事前に言い当てたことで、若き天才投資家として雑誌に載っていました。第57話

13    浩太とめぐみは舞の初フライトのことを心配していました。めぐみは、電話をしようとしますが、雪乃に *** されました。雪乃は、めぐみに「やめとけ。頼りがないのはええ頼り言うやろ」といいました。これで、めぐみは舞にメールだけで連絡しました。第42話

20    帯広分校の大河内教官に宮崎本校の都築教官から電話がかかりました。都築教官が、「黒いノート届きました?今回もなかなか面白い子たちですよ。」というと、大河内教官は、「パイロットに面白さは不要です。」といいます。都築教官はそれに同意しませんが、「まあ、きっちりと指導してやってください。」と言いますと、大河内教官は、「わかりました。ただし、指導するに値する人間なら、ですが」と答えました。随分上からですね。指導はあんたの仕事でしょ。この教官は、ミュージシャン、俳優の **** 晃司さんが演じておられます。もちろん **** 晃司さんは、上から目線の人ではありません。第40話

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