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舞い上がれ  航空学校編 _18

このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを問題として紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた単語を補ってエピソードを完成させてください。
年齢を重ねると頭の中にはあるものの具体的な名前が思い出せなかったりします。これは、思い出す力が衰えることが原因ではないでしょうか。このパズルが少しでも、この思い出す力を鍛えることに役立てばいいなと思っています。
なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。

縦方向

1    舞は、グループのみんなをまとめようとクリスマスパーティーを開きました。参加者は、最初、矢野と吉田だけでした。そこに水島が飛び入りして、全部で4人になりました。さらに、都築教官が入り込んできました。班でパーティーをしていると思った都築は、「残り2人は?」と聞きました。舞は、*** に「迎えにいってくる。」と言って部屋を出ました。中澤に出会って中澤も参加することになりましたが柏木も都築教官が来ていると脅して、無理やり参加させました。これで、6人全員が揃いました。舞さんの機転で事なきを得ました。第38話

6    航空学校の入学試験を受けた舞は、無事合格しました。その合格祝いを幼なじみの久留美と貴司に「うめづ」でしてもらいました。久留美が他の面接の人のことを舞に聞きました。舞は「一緒に面接受けた人、なんや難しいことわっって言ってた。」と答えました。雪乃は、「その人、イケメンやった? パイロットいうたら、ハイスペック *** の集まりらしいやんか。」と聞きました。舞は、「背は高かったけど、感じ悪かった。」と答えました。第36話

3    柏木は、舞との交際を正式に始めるために、舞の両親に挨拶にきました。そこで柏木は、舞の幼なじみの貴司と偶然出会いました。そこで、柏木は **** を取るかのように舞の横に立ち「貴司さん、 舞のことはこれから僕が支えていきます。安心してください。」といいました。ここで貴司の巻き返しを期待したいところですが、貴司は穏やかな表情で「ええ彼氏やな」と舞に告げてしまします。貴司君それでイイの?第55話

13    航空学校の宮崎本校での座学の授業が始まりました。舞は、教官から質問されましたが、うまく答えられませんでした。そのうまく答えられなかった *** を柏木や吉田が代わりに答えてくれました。舞は、柏木に「柏木さんありがとうございました。助かりました。」とお礼をいいました。すると、柏木は「別に助けたつもりはない。」と素っ気ない返事を返しました。殺伐としていますネ。第37話

9    舞は、航空学校の宮崎本校に ***** しました!これから、寮生活が始まります!女子寮の同室は矢野倫子でした。舞は女子がいたことに安堵しました。そうでしょうネ。第37話

4    初フライトを終えて、疲れ果てた舞は、めぐみからの安否を尋ねるメールに対して、*** をかけて「うまくやっている」と言おうと思いましたが、嘘がばれて心配をかけるとまずいと思い、メールでめぐみに連絡しました。電話は感情が相手に伝わりますもんネ。第42話

11    柏木は着陸が苦手な舞を部屋に呼んで、舞の作ったレバーで着陸のイメージトレーニングをしました。柏木は、手を添えて着陸の感覚を舞と共有しました。これを通して親しくなった二人は、ともに父親のことを話しました。柏木は、「ほとんど家にいなかったけど、帰ってきたら行った ** の話してくれて、それを聞くのが楽しみだった。」と語ってくれました。手を握り合うと親しくなるのですネ。第44話

12    吉田学生の母親が勤め先で倒れました。吉田学生は、航空学校を一時休学して、母親のもとに帰省することにしました。吉田は母親の病状が気が気ではありませんでした。そして、あわてて金沢に帰りました。この吉田学生は、俳優の *** 虎汰朗さんが演じておられます。第39話

15    舞は、プロシージャーが不安なため、水島と柏木の部屋へ行って、水島と練習しました。舞は段ボールで作った「操縦レバー」を持ってきました。水島はこれを褒めますが、柏木は、「 *** は暇なのか?」と驚きあきれました。確かにそういう見方もあるのかと思います。第41話

横方向

5    久留美が舞とラグビーカフェ「ノーサイド」で話をしていると、久留美の父の佳晴がやってきてお金の無心をしました。この「ノーサイド」のオーナーの ** 道子は、「ちょっとあんたいい加減にせい。ドーベルマン望月どこいったんや。」と佳晴を叱りました。困った父親ですネ。第40話

8    舞が航空学校に入学したことで、幼なじみの **** 組がお好み焼き屋「うめづ」に集まり近況報告をしました。舞は、久留美と貴司から「合格、おめでとう」と言われました。舞は、二人から面接のことについて聞かれました。第36話

2    中澤に妻の美幸から離婚届けが贈られていました。中澤は「美幸は、自分の事情なんて知らないから。けど、さすがにこたえるな。俺なりに、家族のためにパイロットになるのを伝えてきた。けど、全然伝わらない。」と言いました。中澤さんは昔風の家族観を持ってられる人なのですネ。この中澤は、俳優の ** 正悟さんが演じておられます。第46話

10    舞は、両親の許しを得て航空学校の入学試験を目指しました。航空学校の受験資格は、大学に2年以上在籍し、一定以上の単位数を **** する必要がありました。このため舞は、受験勉強と平行して大学の授業も受けなければなりませんでした。舞さんは幼少のころ病弱だったはず、体は大丈夫なんでしょうか。第36話

7    初めてのソロフライトが終わると、教官からパイロットの証である「 **** マーク」が渡されます。これは、翼をあしらったバッチのようです。舞もやっとこのバッチを貰うことができました。でも舞はなぜか満足していませんでした。第49話

16    吉田学生は、母親の入院によって1ヵ月間休学しました。吉田は母子家庭で経済的に苦しく、初めから履修することが難しく退学を余儀なくされました。このため、舞たちのグループは、吉田の課程継続を判断するための特別テストを都築教官に **** しました。ちょっと信じられないストーリーですネ。特別テストは誰が作るのでしょうか。都築教官でなかったら無理ですよネ。第40話

14    チームの雰囲気をよくするために舞が企画したクリスマスパーティは、舞がお好み焼きをつくるお好み焼きパーティーでしたが、最初はなかなか参加者が集まりませんでした。するとそこへ、お好み焼きの *** につられて都築教官が現れました。例の都築ポイント件があるため、仕方なく全員が揃いました。第38話

18    舞は、苦手な着陸を習得するために、大河内教官の指導のもとで厳しい訓練を始めました。連日の訓練を重ねた ** 、やっとセンターライン上に着陸することができました。第49話

17    舞の就職が内定した「ハカタエアライン」は、五島までの直行便があるため、舞の操縦する飛行機に乗って、祖母の祥子の船に乗り継いで知嘉島に来ることができるようになりました。村役場の浦信吾は、「祖母と ** がつなげる航路」と題してPRしようと考えました。村おこしの事業ですネ。信吾は、このほか島への留学制度も提案しています。第56話

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