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舞い上がれ  航空学校編 _15

このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを問題として紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた単語を補ってエピソードを完成させてください。
年齢を重ねると頭の中にはあるものの具体的な名前が思い出せなかったりします。これは、思い出す力が衰えることが原因ではないでしょうか。このパズルが少しでも、この思い出す力を鍛えることに役立てばいいなと思っています。
なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。

縦方向

5    宮崎本校での授業は専門知識が満載でした。舞は、周りの生徒の知識量に圧倒されました。舞も必死に、夜遅くまで勉強していますが、成績優秀な倫子が毎夜のように化粧して外出するのが気になっていました。それで、ある夜倫子の後をつけていくと寮の中の *** の部屋に入っていきました。倫子の説明によると、遊んでたわけじゃなくて先輩に勉強を教えてもらっていたと答えました。遊びってどんな遊びなんでしようか。それにそもそもその先輩は暇なんでしょうか?先輩の勉強する時間があるのでしょうか。不思議です。第37話

2    宮崎で行われる座学の授業の半分が終了しました。舞の学力は、徐々に上がっていました。舞の小テストの結果は、75点でした。舞は、少しずつ成績があがり喜んでいました。しかし、柏木は「その点でよく喜べるなと言って、」舞の学力が ***** してきたことを褒めようとはしませんでした。上から目線です。第39話

3    発熱から回復した舞は、大河内教官からパイロットになろうとした動機を思い出すようにアドバイスを受けました。そしてその結果、舞は、大河内教官が学生に **** がないとか、そんなことないと思うようになりました。そして、大河内教官のもとで最後まで頑張りたいと柏木にいいました。第52話

10    水島の実家「ミズシマストア」は北関東を中心にチェーン展開する大手スーパーでした。水島が実家から送ってきた段ボールを開けると、段ボール箱の中に手紙を見つけました。水島は、それをよみましたが、手紙の中になんと書いてあるのか *** な文字が書いてあって、読み取れない部分がありました。第38話

4    吉田は、母の病気のために一か月間研修を休みました。引き続き、舞たちと一緒に研修をするためには、吉田の学力が遅れていないことを証明する必要がありました。このため、舞の同じ班のメンバーは、吉田に特別な *** を受けさせることで、吉田の勉強が遅れていないところを証明しようとしました。第40話

11    2回目のソロフライトに臨んだ舞は、天候の悪化という *** の事態にみまわれました。ソロフライトは中止となり、着陸する空港が見当たらず危機に陥りましたが、大河内教官のサポートを受け無事釧路空港に着陸することができました。第52話

9    帯広での過程を終えた舞は、柏木を連れて実家に帰省しました。柏木は、「お父様、お母様、僕は舞さんのことが好きです。真剣にお付き合いしたいと思っています。今日はそのご挨拶がしたくて伺いました。」と言って、深々と頭を下げる柏木を、舞はうれし *** を浮かべながら柏木を見つめました。舞さんやりました。第55話

16    祥子が足を挫いたため、急遽舞が、手伝いのため五島の祥子の家に行きました。舞は、祥子との再会を喜びました。2人が近況を語り合っていると、才津家と家族ぐるみの付き合いをする役場職員の ** 信吾に連れられて、重森親子がやって来ました。第57話

13    舞たちは、宮崎本校で行われる4ヵ月に渡る座学の最終試験を受けました。舞たちは全員合格し、同期の18人も全員合格しました。舞たちは、飛び上がって喜び、舞たちチームは6人で記念写真を撮りました。舞は、飛行機を見上げながら「 *** で空、飛びましょ」と気合を入れますが、みんなはクールでした。舞は「もっと盛り上がりましょうよ」と、言いました。第40話

横方向

1    大河内が見つめる中、本物の **** と同じように作られたコックピットに座った舞は「プロシージャー」を始めました。このプロシージャーは **** を安全に飛ばすための基本作業で、操縦席に乗り込んでから 降りるまで必要な手順を声に出しながらチェックしていきます。その数は182項目もあり、一つの漏れも許されません。第41話

7    久留美は舞に「ちょっと気になる人がいる。」と言いました。それは、同じ職場で働く、八神医師のことでした。彼は、久留美に、差し入れにサンドイッチをくれたり、メッセージカードをくれたりしています。そんな彼は第48話と第51話にも、***** しました。うまくいくといいですネ。

14    舞は、念願だった航空学校に入学することができました。いよいよ宮崎本校に向かう前日。舞は、両親にお礼を言いました。その時、父浩太は、「けど、これからやで。自分のやりたいことを貫くっていうのは。今まで経験したことのない壁にぶつかって、何べんもくじけそうになるかもわかれへん。けどな、** をかなえるには、一歩、一歩あきらめんと進むしかあれへん。」と言いました。たいへんですネ。第36話

10    倫子は、中澤と妻の美幸との離婚を止めようとしました。倫子は、「美幸さんにもやりたいことがあるかもしれない。」と言い、彼女の思いに向き合うようにと中澤を諭しました。中澤は妻に手紙を書きました。そして数日後に美幸から返事が来て、この後、真一と美幸は *** 2人で話し合うことになりました。倫子さん偉いです。第53話

6    初フライトが終わったあと夜に談話室で吉田が舞に、空を飛んだ時の感激と助けてもらった舞に対する感謝をしみじみ語りました。そして、吉田は、「岩倉さんも困ったことがあったら、なんでも言って。」と言いました。柏木は、その *** を遠くから見ていました。第42話

17    舞は、博多エアラインに就職が内定しました。舞は、浩太に内定の報告をしました。浩太は、「良かったな。」といいましたが、リーマンショックの影響で、株式会社 **** の仕事の受注予定数が半分以下に減っていました。めぐみは、受注が減ったため、支払い資金の心配をしていました。このリーマンショックは、舞の将来にも影響を与えていきます。第56話

8    舞は、航空学校の入試の1次試験を受けて通過しました。2次試験の身体検査や心理テストも無事通過しました。そして、最後の面接試験に臨みました。面接は受験生2人一組でおこなわれるものでした。舞と一緒に面接を受けた受験生は、妙に自信家でスラスラと答える男でした。舞は、面接官にパイロットを目指した動機について聞かれました。舞は、サークル「なにわバードマン」で、人力飛行機のパイロットになり、** の思いを乗せて楽しかったことを話しました。面接が終わって、一緒に受けていた男から、よくそんなお花畑なことを言えたなと馬鹿にされました。私は、この男は一見イヤな男のようですが、この男の父親は国際線のパイロットで、パイロットの仕事に身近に接していたことを考え合わせると、この男の言うことも理解できるような気がします。第36話

15    柏木は、「岩倉、俺、お前のことが好きだ」と舞にいいました。柏木からの突然の告白に驚いた舞は、親友の久留美に電話でこの状況について **** しました。すると久留美は、「舞も柏木のことが好きだ」と指摘しました。そして自分のことのように、舞の初恋を喜びました。第48話

12    舞、柏木、水島の3人は、天候を考慮したフライトの検討をしました。舞と水島は本日のフライトは中止と判断しましたが、柏木は強硬に飛ぶべきだと主張しました。それを聞いていた大河内教官は「意見をまとめられないようなチームに、安全なフライトができるわけがない。フライトは中止。」と言いました。しかし、柏木は、「今日は飛ぶべきだった!サボりたかったんじゃないのか!」と舞と水島に暴言を吐きました。舞はパイロットとして判断したと訴えますが、柏木は聞く ** を持ちませんでした。第44話


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