見出し画像

らんまん  東京編 _22

出題範囲:第35話~第60話

キーワード: 寿恵子の決断 峰屋の危機 仏滅 竹雄の宣言 印刷修行 音楽会 高藤との別れ まつの旅立ち タキとの勝負 


このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを設問の形で紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた文字を補ってエピソードを完成させてください。

 パズルの設問の内容を知らないときには、グーグルなどで、検索してみてください。例えば問題が朝ドラが“らんまん”でエピソードが“第10話”の内容だったとすると、グーグル検索などで、“らんまん”“第10話”と検索するとその概要を知ることが出来ると思います。また、関連するサイトのリンクも参照してください。

縦方向、横方向の設問は、朝ドラのエピソードをもとに作られています。* で伏せられた文字は、エピソードの内容から推理してみてください。

なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。


縦方向

1    高藤とのダンスを披露した寿恵子は、高藤の演説に対して強く反発しました。寿恵子は「どうして生まれ変わらなくちゃいけないのですか? 私のままでなぜいけないんですか?」と言いました。寿恵子は自身の ** 親が西洋の乗馬方法を試して亡くなったことを告白しました。寿恵子は続けて「 ** が西洋になじもうとしたのは、よその国に出ていくためではありません。分かり合うためです」と話しました。第55話

2    万太郎、寿恵子、竹雄が峰屋に到着すると、 ** の前で綾が役人に厳しく詰め寄られていました。綾は、役人に蔵人を大事にする気持ちを訴えかけていました。そこに現れた万太郎と竹雄は政府の状況もわかっているといって、穏やかに話し、町の人達も味方につけて、その場を収めました。..........万太郎は大人になりました。第58話  https://jp.sake-times.com/knowledge/culture/sake_g_lost-100years_10

5    大畑義平は、翌日に白梅堂に釣書を持って行く予定でしたが、仏滅を気にしていくのをやめました。義平の *** に、一人娘の佳代が白梅堂に行きました。そこで見たのは寿恵子のドレス姿でした。佳代は寿恵子が高藤家に出入りしていることを知りました。.................佳代さんはフットワークが軽いです。第55話

9    佐川に戻った竹雄は、綾に告白しました。竹雄はもう奉公人ではなく一人男として綾に向き合うと宣言しました。綾ももう竹雄のことを奉公人とは思わんといいました。万太郎は、綾に「あなたは、この峰屋を自分から背負って立つと決めたお人じゃ。**** せんでも、あなたは泣いても悔やんでも、空が晴れたら立ち上がるがじゃ。大奥様も万太郎もあなたじゃき託せるがじゃ。」と言いました。すると綾は、「わかった」と答えました。.............綾さんは、美男子の竹雄を前にしても落ち着いています。第59話

3    万太郎は馴れた手付きで、石版インクを塗り印刷機にセットしてプレスしていました。万太郎の石版の技術は、自分でも満足できる *** に達していました。.................この“ *** ”とは、日本語では“ 水準 ”のことです。第51話

7    大畑印刷所から戻った、万太郎は井戸の水をかぶって砂を落としていました。それを見た竹雄は、わけがわからないまま万太郎を部屋に連れていきました。 竹雄は、万太郎に「若い頃、若は ** が悪かったですよ。こんな砂まみれになる仕事は、だめです。」と言いました。............この“ ** ”は、人の臓器のひとつです。第47話

10    万太郎は、大畑印刷所の義平にここの素晴らしい技術を習いたいので、学ばせてほしいと言いました。そのためには、授業料も払うという万太郎に義平と妻イチは **** されました。そして、二人はこの申し出を受け入れました。第46話

6    万太郎は、寿恵子との花についての会話から、日本中の植物を図鑑にすることを生涯の仕事にすることを思いつきました。このことを笑顔で寿恵子にお礼を言いました。寿恵子はそのような万太郎に、尊敬する滝沢 *** 先生の面影を見ていました。第40話 https://realsound.jp/movie/2023/05/post-1331346.html

8    万太郎は田邊教授の付き添いとして西洋音楽の音楽会に出席しました。万太郎は、田邊教授から「西洋音楽は美しかったろう」と問われると万太郎は、「まっこと美しくて。胸が苦しくて、胸が痛い」と答えました。それを聞いていた政府高官の *** 遼太郎は、「あの英語の音楽からそこまで読みとれるのはさすが田邊教授の教え子」と万太郎を褒めました。................この“ *** ”は、声優、ミュージカル俳優の石川禅さんが演じておられます。第44話

12    音楽会で偶然出会った万太郎と寿恵子は、別室で出席の経緯を二人で話し合っていました。そこへ、高藤が寿恵子を探しに部屋に入ってきました。万太郎はもの影に隠れましたが、寿恵子は、万太郎が見つからないように高藤に足が痛いと訴えました。寿恵子は履き馴れない *** のせいで足が赤くなっていました。.................この“ *** ”とは、ここでは女性の履物の名前ですが、本来の意味は、“ 踵 ”のことです。第43話

14    万太郎は、大畑印刷所に通い始めて3週間がたちました。万太郎は、** は、大学、夜は印刷所に通う日々を送るうちに、東京で初めて迎える夏がやってきました。第49話

横方向

4    寿恵子の母まつは、白梅堂をしめて菓子職人の文太の実家に文太と一緒に帰ることにしました。万太郎と寿恵子は、まつの新たな人生を祝福しました。万太郎は、まつに「必ず寿恵子さんに報います!」と *** を込めて言いました。寿恵子も、まつに「大丈夫!私はおっ母さんの娘ですもの!」と *** 強く言いました。まつは、「どうしても困ったら、みえを頼ったら」と知恵をつけました。第57話

2    寿恵子は、高藤雅修からダンスの練習会への参加を誘われていました。寿恵子は断り続けますが、高藤は、寿恵子が断る理由を調べました。そして、高藤は、「父上はは御一新の後、陸軍で働き、乗馬の **** の最中、落馬が原因で亡くなりました。」そのことが原因ではとないかと高藤は考えて、寿恵子に聞きました。寿恵子はそのことは関係ないと否定しました。...............陸軍で、乗馬の **** が必要だった理由は、西洋式の乗馬法は、これまでの日本式の乗馬法と異なっていたからでした。第41話

9    万太郎は、植物学教室に通ううち、田邊教授と共通の **** がいることに気が付きました。それは、ジョン万次郎でした。田邊教授は、アメリカに留学する前に英語を彼から学びました。一方、万太郎は植物学に進むきっかけをジョン万次郎から与えられました。このことを知った田邊教授は万太郎に、「君と私は、つながるべくしてつながったのかもしれないな」と言いました。........この“ **** ”とは、“ 知人 ”のことです。第35話

13    寿恵子は、ダンス講師のクララから ***** を思って踊るようアドバイスされました。寿恵子の心の中で寄り添い踊るのは、高藤ではなく万太郎でした。........ここでいう“ ***** ”とは、“ つれあい。配偶者。 ”のことです。第53話

7    万太郎は、寿恵子に自分の好きな花を描いてみせました。そして、その花について説明していきま。その花は、バイカオウレンという花でした。その花は、亡き母ヒサとの思い出が詰まった花でした。ヒサはこの花が好きでしたが、その時はまだ万太郎は名前を知りませんでした。この花は、雪解けの後の **** に地面に一面に咲いているのをみると、光の粒がキラキラしています。第39話 https://lovegreen.net/perennial/p302702/

11    万太郎は、白梅堂に行き寿恵子を将来迎えにくると言いに行きました。寿恵子は不在でしが、母のまつにそのことを伝えました。まつは、「娘は17です。良いご ** があれば、お待ちすることはできませんよ」と釘を刺しました。第45話

12    寿恵子は、万太郎に馬琴の姿を重ね合わせていました。そこに丈之助が二人の会話に割り込んできました。丈之助は、「自分も馬琴のことを好きだ」と言いました。そして「子どもの頃、いつまでも蔵の中で読んだ、あの面白さは忘れられないでも、それじゃ日本人はいつまでも世界には通用しないんだよ!愛着があるからこそ、それを ** はがして捨て去らなきゃ」と言いました。この後、丈之助と寿恵子の口論が始まりますが、この展開の意味はなんなんでしょうか。誰か教えてください。第56話

15    祖母のタキに結婚の挨拶に訪れた万太郎と寿恵子に寿恵子がタキとの百人一首の勝負に勝たなければ結婚は認めないと言いました。タキは「本気でかかってき!」と大声をあげました。万太郎に札を読めと命令しました。とんでもない *** を課せられた万太郎と寿恵子は戸惑いました。しかし寿恵子は覚悟を決めてタキに挑みました。.................この“ *** ”とは、日本語では“ 規則。きまり。 ”のことです。第58話

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?