車掌さんの一言
ちょっとした気遣いって大切だなと思ったエピソードがありました。
今朝、雨が降っていて、通勤の電車も混んでしました。私もその電車に乗っていたら、車掌さんが「窮屈させて申し訳ございません。今しばらくご辛抱いただけますと幸いです」とアナウンスされました。
恐らく、電車のアナウンスには原稿のようなものがあると思いますが、そのようなアドリブに、少し助けられた乗客は多かったのではと思います。
ちょっとした気遣いが、何か大きなものにつながると思っています。先日もゴルフに車乗り合わせていきましたが、一緒に乗る方著書を持参したり、飲み物や軽食を用意して行ったところ、次につながる(内容は控えますが)結果になりました。
何気ない、ちょっとした声かけや、気遣いの行動を今日も意識していきたいと思います。
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