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8.Q つじのカレーを沢山の人々に届けるために大切なことは?

たとえば、つじのさんがつじのカレーを作るわけですが、よくよく見てみると、うきわく利用者さんと職員がそれぞれパッケージデザインを任されていたり、仕上げの編集はプロの方に頼むのですが、そのプロがつじのさんの旧知の友だったり(ご縁を大切に)♡

パッケージができあがり次第、今度また利用者さんがその中にレトルトカレーを入れるのですが、利用者さんそれぞれの作業性やその時楽しんでお仕事ができるようにと、どんな形なら最適なのか、生活介護事業部で「あーでもない」「こーでもない」とパッケージのカタチに対し意見を出し合います。

同時進行でカレーのイベントも計画中なのですが、こちらもまた別メンバーが業界の垣根を越えて集まってくれ、たくさんの人の協力により今進めているところです。

それぞれが任された分野で、チームのパフォーマンスを最大出せるように意識しながら、動いてくれてる。(共創を大切に)

つ・ま・り
カレーを作る人とは別に、実に多くの人が協力するチームによって、つじのカレーをたくさんの人に届けられると考えています。

A チームを大切にして強くすること。


福山市内イベント会場にて キッチンカーツジノ

誤解を恐れずに言うと、今回のつじのカレーレトルト化は、うきわく的には
「強いチーム作り」が目的です。

カレーを作ってるつじのさんも「カレーが大好きでカレーのキッチンカーをはじめたわけじゃない」といいます。「私にもまた別の目的がある」と。
      ‥‥それはまた別でお話しますねw

でもこういった真の目的が理解できない人たちがいて
「おぅおぅ、カレービジネスで一儲けしようとたくらんでいる」
と・・・言っているかどうかは分かりませんが、なにか言っている人も一部には、いるそうです((;^ω^)

そんな時、誤解されているのは大いに悔しかったりするのだけど、

「ああ、そう思う人もいるんだね」
と受け止めることにしてます。 

何か新しいことを起こすときには必ず摩擦は生じるもの
①摩擦を起こしたくないからと行動しないで、愚痴を言うことに終始するか、もしくは
②行動を起こしてたたいてくる人を受け止めるか。

その2択しかなく。


だからわたしたちは「行動」する方を取る。
現状の課題をなんとか解決したいと思って動いているので、外野の人の声に聞き耳を立てる暇はない。


それよりもどうやったら、よりよい結果に導けるだろうか。
どうやったらみんなのWinを勝ち取れるだろう。
支持してくれる人と共に最高の時間を作り上げたい。


そのためには、圧倒的な準備が必要だと日々思っています。
もうこれ以上は無理!というくらいの、ソーシャルプロジェクトにもっていきたいと思うから。
そのためには、アンチに時間を使いません。

これは皆さんにとってもそう。
自分たちが幸せになることだけに時間を使ってくださいね。

Next A チームを引き立てる事に集中する事



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