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ネットにおけるフィクション

僕はネットおよびメディアは、ほぼフィクションだと思っている。
実名顔なしに信用はないし、メディアはもりもりで、見たり聞いたりしても楽しくない。
今はネットで色んな話を発信できるので、容易に情報を見ることができる。
さらに気になった情報などをチャットGPTに聞けば、さらに詳しく聞ける。
僕は情弱だが、弟がメディア側なので、ある程度の裏話などを聞くことができる。
僕はよくYouTubeで、哲学や量子力学などが好きなのでよく見ているが、哲学者の話を聞いても一日立てば忘れるし、量子力学も同じだ。このような発言を聞いて一次的な快楽はあるのだが、それに伴う経験がないので、消化できてないだろう。
情報というのは、自分で行動して考えなければ習得は難しいと思う。
実際メディアは繰り返し焼き直しばかりだし、YouTubeにしても、快楽しか得られない。
それならこちらがメディアになった方が面白い。
僕の漫画、雑記、日記など、これらは僕が実際にやってきたことを書いてる。
昨日見たYouTubeで玲司さんが、俺たちは神様に頼まれて地球にやって来た生物で、色々体験したことをレポートしろみたいな感覚でいけと言っていて、あっ、確かにその考え方は面白いなと思ったし、僕は昔からエッセイやエッセイ漫画が好きで、その人が何をしたと言う話がおもしろく若い頃にハマっていた。
だから、僕も情報をどんどん発信したい。

最後でありがとうございました😊

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