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日本のGDPとは裏腹に私の個人資産は増えていく。
過呼吸症状の原因は、今後への不安というか、前に味わったアレをいつかまた味わうのかという幻滅と恐怖からと見る。皮肉なことに私の資産は今朝また順調に増えているの。
消化試合を大感動に昇華するとき
昨日夕、地元図書館に行きました。ある本の返却と、ある本の借り出しにです。借りたのは上下二冊の、ある著名人の回顧録です。
それは置いといて、この図書館は二階建てで、二階全フロアが図書館、一階は市民の憩いの場、市役所の一部業務の場、市民の工作の場、市民の集会の部屋、コンビニになっています。
つまりでっかい建物です。
中高一貫校が、歩いて少し行ったところにあって、そこの高校生の子たちが一階フロアの
ああまた👇な返信ですた。
いづれ我が半生における挫折の一覧表を作ってみようかとふと思った。
目覚めのときに息が切れる症状、いったい何なんでしょうね。食事をすると脳に栄養がまわるせいか段々落ち着く。いつも不安やストレスやトラウマやPTSDを抱えて生きているので、目覚めという意識弱い状態でそれらが漏れ出るのだろうと自己分析。
朝起きるとき、呼吸が荒れる。連日。体調はすこぶるよくて、ということはもう完全にメンタル、ストレス性の症状ですね。気を張り詰めて毎日生きている。この感覚、小4ぐらいのときにもあった気が前からしている。
二週間苦しんで書き上げたブツ、昼過ぎに送信したらあっさり採用(と思しい)返信をいただきました。そのせいかいろいろアイディアがぽつんぽつんと
思いつく、山登り中にだったり、手洗い洗濯中にだったり。
自分のなかに歴史を読む
川ではなく鉄道で木材を街まで運ぶ時代を迎えて、私の曾祖父は川港から駅の近くに引っ越しを行った。そして愛娘(長女)の婿として、ある青年を迎え入れた。それが私の祖父となる若者だった。
グーグルクロームを使っていると、画面上部にいつもブックマークの一覧が横一列に出るのが前から気になっていたので、試行錯誤の末に画面に出ないようにするのに成功!
こんな地味なことでも、できるとひとつおとなになれた気になってしまう、そのくらい自己評価が低いということなのでしょうか。
サランラップの切れ目が分からなくなって、爪で剥がそうとすればするほど剥がれがちぎれていく。セロテープで端っこからゆっくり剥がしていくのがコツと箱にあったのでやってみた。すでにちぎれが酷くなっていたのでかなり手間取った末に、できた。おばあちゃんの知恵袋的成長をまたひとつ果たした。
ひとりでものかきしたり書物を読み込んだりしてるときの自分は、精神異常者と取られかねないくらい神経質かつ訳のわからないことを独り言っている。わざと自分をパニック状態に置いて、神経むきだし、毛をむしられて海水に浸けられた因幡の白うさぎな激痛にもだえながら、閃きを得ていく。
産みの苦しみ — 鳥嶋さん、週刊連載なんてとても持ちません!
小4のとき、癇癪を学校でよく起こしていた気がします。
細かい逸話を披露してもきっと皆さんには退屈なのでしないでおきます。
いろいろ苛立っていたのは覚えています。
思った通りにことが進まないことに、です。
まわりの子たちより少しだけおつむがあれだったぶん、話がさっぱり通じないことがあったり、自分の考えたことがいざやってみるとそれほどたやすいことではないと気づいたりと、いろいろだったように思い
連日寝覚めがよろしくない
狂気の頃、目が覚めるときは気分さわやかで、30秒経たないうちにOSが稼働しだして重苦しく重苦しくなる、そういう目覚めの毎日でした。
自分のささやかな半生がとてつもない重荷としてのしかかってくる感覚。
ずっと昔のことです。
この連日の目覚めの悪さは、睡眠不足によるもののような、そうでないような重苦しさ。
週刊まんが雑誌に連載中の新人まんが家の気分ってこうなんだろうか。週ペースで締切があって、