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恋が憧れであるときの 心のぬくもり あなたを ただ 見ていればよかった 今は ひりひりした…
孤独の孤は 本当は弧なのかもしれない それは 膝を抱えて 丸める あなたの背中が 弧のよう…
詩は最後に載せています。 (作者から) Cirさんの「海辺の記憶」からイメージした情景につい…