みそぱんが届いた話（2024.7/14の日記）

　アルバイトのシフトを外された休日。働き手が増えたから、そうやって希望が通らない日がこれから増えるだろうと思う。他の学生アルバイトと比べて、私はアルバイトの収入を生活のアテにしていないと判断されている。いいんだけど。多分私は他の学生に比べて、好きなことに好きなだけお金を使っているように見えるのかもしれない。そうだよ～^Ο^

　今日はスーパーに行って食材を買い込んだ。アルバイト先に持っていくお弁当を作る日。大量に同じ物を作って保存しておくのは、なぜかものすごく気持ちいい。一仕事やった感と、規則的に進められる安心感があり、同じ物を食べ続けて飽きた感覚はほとんど無い。自分でやっておいていつも不思議だ。ちゃんとアルバイトの昼休みが楽しみだし、同じことのくり返しができている自分ってすごいなと思う。本当に飽きるまで続けてみたい。

　夜、アイドルをプロデュースするゲームをしていたら郵便が届いた。実家からの仕送りだった。今日の写真は仕送りに入っていたみそぱん。仕送りが届いたことを父にLINEで報告したら、「みそぱんはパンでは無いです(⁠ ⁠；⁠∀⁠；⁠)」と返信が来た。確かに知っているパンと違う感触だった。夕食がまだだったのでこれを食べたけど、パンではなかった。どういうつもりで送ってきたんだ。

　最近アルバイト先の社員さんや授業が被る友人に、読書の話をできる人が多くて嬉しい。おすすめの本を片っ端から読んでいるけど、時間が足りない。私が勧めた本を読んでくれるのも嬉しい。早く次を読みたいと思いながら本を読んでいる。それでいいのか？と思う。