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不審がられる欠勤の話(2024.6/21の日記)

 アルバイトの日。この日記を書いている時点で飲酒していてかなり眠たいので、あんまりたくさん書かないことにします。

 アルバイトは一緒になった人に「日曜は休んだら?」と言われたので休むことにした。人員が多いからという理由だったが、上の人がそんな気を遣わないでいいよと言ったら逆に気を遣わせて困るから、私の事情で休みたいということにした。上の人はすごく不審がっていた。申し訳ない。
 私の事情が無いわけではない。課題がヤバい。他者が欠勤を提案してくれたの、本当はすごく助かった。自分からシフトを入れておいて、やっぱり行けませんというのはひどいと思うから。だけど人に言ってもらうまで自分で伝えられないのもそれはそれでどうかと思う。責任転嫁しやすい状況に頼っている。最悪。

 全然やる気が起きず、アイドルプロデュースゲームもそこそこ、日記もちゃんと書かずに布団に入ってしまった。せめて読書をして知識を詰め込む意味のある時間にしたかったが、本にも全然集中できず、数ページしか進まなかったのでやめた。全体的にやる気が無くて困る。結局スマホを流し見して寝た。意味が分からない。

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