お酒に頼らないように、の話（12/9の日記）

土曜日でアルバイトも休みだったが頑張って早起きした。用事があったので。

昨日と比べものにならないぐらい暖かくてびっくりした。「冬本番」と言われるまで、これがしばらく繰り返されるんだろうな～と思って天気予報を見た。着ていく服に悩む。

教習所に行く日だった。担当の教官がかなり優しい言葉をかけてくれて、初期と比べてかなり自分が心を開けているな～と思った。教官は最初からずっと親切だったのに私がガチガチだったから、相手を怖い人だと思っていた。

仮免許の試験と実技に合格しました。よかった。結果を発表されるまでの間、本当に気が気じゃなくて心臓周辺の締め付けがすごかった。大学の合格発表のときもここまで緊張しなかったと思う。まだ路上にも出ていないのにこの調子です。

これから学業と教習でめちゃめちゃ忙しくなるのが確定しているので、いかにダブルブッキングせずに、入れた予定や期限を忘れずに行動できるかにかかっている。頼んだぞ私…。マジのやつだからな…。

ホッとして帰って、その足で買い物に行った。食材をちょっとだけ買って部屋に戻り、明日のアルバイトにおかずを準備した。最近控えていたお酒もちょびっと飲んだ。

一時期アルバイト終わりに狂ったように飲んでいた時期があったが、最近はそんなにほしいと思わなくなった。いいことだ。前に家族が来たとき、缶チューハイの空き缶が山ほどあって軽く叱られた。そうだよな～。
学業とアルバイトと慣れない教習とサークルのめちゃ激務でどうかしていたのかもしれない。健康にいこうと思う。

単に不規則な教習の予定に、お酒を飲んで乗るわけにいかないというのもあると思う。そっちの方が怖いよ。私は本当にやりかねない。

今日は写真を撮る余裕がありませんでした。