見出し画像

家に帰る話(3/16の日記)

頑張って早起きしてさぼり続けた掃除と洗濯をこなして、午前中の電車に乗った。電気の消し忘れもコンセントの抜き忘れもある気がしてならない。

新幹線には思っていたより人が多く、駅に着くたび隣にかわるがわる誰かが座った。初めはリクルートスーツの人で、隣に座ってもいいか聞かれたので3度強く頷いて返した。その人以外にもそれらしいスーツを着た人を何人か見かけた。新幹線に乗って就職活動することがあると今日初めて知った。私ももう何年か経ったらこうなるのかなと思った。

最寄りの駅に着くと姉が迎えに来てくれていた。見たことない車に乗っていたので、初め姉がいると気がつかなかった。姉もやっと自分の車を持つことになったそうだ。ちょっとだけ自転車で迎えに来たのか…?と考えた。ニケツ。
それからハンバーガーを買って姉の部屋で食べながら、互いに愚痴成分多めの近況報告をしあってよく笑った。私は姉とアルバイトあるあるを話せるようになったのが嬉しかった。

ここまで下書きをしていたのだが、その他いろんな人に会いに行くイベントをこなし、話に花が咲きすぎて0時を回り、移動の疲れなんかが合わさって眠くなり、姉の部屋のこたつで寝落ちた。もう次の日が終わる頃だ。やばい。

うちにいるのがいちばん楽しい。
私が帰るのに合わせて私の好物を作ってくれる両親と、私が行きたがるところどこへでも一緒に行ってくれる姉が好きだなと思う。
変わらないものがたくさんあると嬉しくなるし、変わったことをちょっと雑に説明してくれるのも嬉しい。会わない時間が全部縮むようだ。また離れる時間に耐えられるように、起こること全部を覚えていたいと思った。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?