絵とか ラクガキを星の数ほどかける人
デザイン系の学校とは縁もなく、
最終学歴はマイナー国公立大学
外国語学部卒 の海山すなです。
未経験からスタートしてはや20年。
デザイナーになってからのアレコレを
思いつくままに記していきたいと思います。
仕事にも役立つラクガキ
今回はラクガキについて語りたいのです。
前々からうすうす気づいてはいたのですが、
デザイナー生活において
アイデア出しの際のラフや、
赤入れ、、、なんてときに
ラクガキ力って結構重要なのではないかと思ってます。
なぜなら文字で書くよりだんぜん伝わるし、
ぱっと見で理解が早いのが素晴らしい。
そしてなんといってもラクガキって
想像力っていうか
感性みたいなものが
独自の世界観で表現できていて
それがもう才能に違いないと思ってます。
イラストよりラクガキが得意になりたい
図解に長けてたり、
絵で伝えられるって能力は
もうデザイナーとして合理的っていうか。
なので自分も星の数ほど
落書けるひとになりたいと日々練習中です。
私的イラストとラクガキの違い
top画はラクガキでなく、
ケーキイラスト描いてて
途中で秋田山形で放置して←
しまっているものです。
自分への戒めにUPしてみました。
以下は以前描いたパフェイラストです。
ラクガキは以下です。
紙のままUPします。
お料理なんかはラクガキしやすい題材ですね。
そのうちペンタブでもしっかりとラクガキます。
気が向いたらTwitterやインスタにシリーズ化して
モチベーションをあげて取り組みたいと
思っているとかいないとか。←
こんな感じで私の激動20年（←いまここ）の
デザイナー生活をぐいぐい進んできたわけですが
今に至る道のりは長く、
険しく、楽しく続いていきますので
また機会があれば文章にしたいなと思います。
お付き合い頂きありがとうございました。
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