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とうとう動き出すバレルサウナ計画

こんばんは
一年ほどあたためていたバレルサウナ計画が
やっと前進

設計図まであがっていたが、場所が見つからなかった

田舎は、と空き家や空き地が多いが、
なかなか貸してくれるところがなかった

それは、サウナを設置する、
ロケーション、水の確保も条件としていたから、
それに合う場所がなかったというのもあるが…

それが今日、土地の所有者に交渉、
ただサウナをやるのではなく、
地元産材を若い人に知ってもらいたい、
そのためのサウナだということを、
話したら、一緒にやろう!
という返事が

詳しく聞いていると、
その方は、商売していて、
商売につながし、
所有している空き家を民泊にすることを
考えていたようで、宿泊のサービスとして、
連携できたら面白いという話に。

製材の人に材料を提供してもらい、
DIYで作るサウナが動き出した

最終的なイメージと、
事業計画を再度見せて、
オッケーが出たら、ゴー!

費用は、地元住民限定のクラファン的に、
サウナを使える権利としてNFTをくっつけて、
販売することを検討

宿泊施設運営者は、
その権利を貸すことで、
利用者にサウナを使ってもらう

あとは、上下水道料金、管理費の捻出だか、
サウナの横にバーベキューコーナーを設けて、
そこの利用料金に含めら方向で検討

あと、木が紡いだ糸で、
サウナハット、タオルを製造し、
木の椅子、桶も販売

事業者は揃ったし、
場所も決まった、
さぁ、動かすぞ〜!

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