保護者でしょうか、いいえ、オーナーです

(2020年2月27日に書いていた記事)

わたくし、落ち込む日 あります。
でも、その度に
オーナーは勇気付けてくれます。

アドラー的な勇気づけの仕方で
事柄がそういう状況を引き起こすのではなく
ある程度の意思と意思ではない何か大きなものが
必ず守ってくれているから大丈夫だと。

ライオンコーヒーを淹れ
オーナーは火を起こし
私はレアチーズケーキを作る。


そこからお客様とが奥様との馴れ初めをお話してくださった流れで、オーナーもゆきさん(奥様)との話から、一気に話が私の方へ・・・
「こどもが出来るって本当に奇跡的なことで幸せな事だけど、結婚はまずは2人の時間を大事にしてからこどもでも大丈夫だと思うよ。次にゆみちゃんと付き合う人は俺とゆきがOKした人じゃないとダメやけんね」

「俺の勘とゆきの正確な判断でOKな人にしよう。そうしよう。うん。多分、俺とゆみちゃんは似たタイプだからゆきみたいな人がいいんよね。だからさ、ゆきがおいい!と思ってくれたらもう最高じゃない??うん。そうしよう」

保護者でしょうか、いえ、オーナーです


ありがたい。

ワールドワイドな話から、結婚観まで色んな話ができますよ!
CALALIっと戸を開けてみてください。
オーナーがお待ちしていますよ!

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2020年5月4日
懐かしい!この記事埋もれていました笑







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